黄金時代

「遊戯王OCGで、一番良かったと思う時期はいつか?」


そう聞かれると、色んな意見が出ると思います。「良かった」と思う基準に関しても人それぞれでしょう。

ただ、「完璧」な時期というのは無いとは思います。
例えば、この僕が今までこのブログ内で禁止から復帰した際に、その事を特に嘆いていたカードは大嵐(現:ハーピィの羽根帚)とトリシューラですが、大嵐が禁止だった頃にはトリシューラがおり、トリシューラが禁止だった頃には既に大嵐は制限復帰していました
つまり、(トリシューラが出て以降で)「大嵐とトリシューラが両方とも禁止」という、僕にとって「最も理想的」と言える様な状況だった事は一度も無い、といった具合です。
どの時期であっても、多かれ少なかれ、どうしても不満というものはあるでしょう。

という訳で、「良かった」時期、言うなれば「完璧」でないにしても、できるだけ自分にとって理想的だった時期はいつだったかと聞かれれば、
僕はLVALが出てからPRIOが発売されるまでの時期、すなわち2013年の11月~2014年の2月頃と答えるでしょう。
言うなれば、3DS版のゲーム「遊戯王ゼアル 激突!デュエルカーニバル!」のゲーム内のカードプールです。
この時期には征竜がまだいたという理由や、「デュエルカーニバル」のゲーム自体が地味目だった事から毛嫌いされている方も多いと思いますが、僕にとっては最も自分に勢いのあった時期だと思います。
この時期は、念願の強力な除去効果を持った水属性エクシーズのNo.101が注目されており、PRIOの水属性以外のテーマへの真っ当かつ劇的な強化に悶々とする事も無く、WP枠の強化でZEXALのキャラの中で神代兄妹がスルーされ大差を付けられる悔しさを味わう事もありませんでした。それどころか、今後への期待に満ち溢れてさえいました
上の例で言えばトリシューラも大嵐も両方とも存在しており、水属性メタカードのダイヤモンド・ダストも出ていたりと決して良い事ばかりではありませんでしたが、それでも、この頃の自分は、今思えば本当に勢いと希望に満ち溢れていたと思います。
この時期以降に「失ったもの」はと言われれば、改訂や他のデッキの相対的な強化も含めて色々と思い浮かびますが、「新たに得たもの」はと言われれば、両手で数えきれる程しか思い浮かびません(汗
PRIOの頃には、他テーマの強化を目の当たりにしてハングリー精神を取り戻したという風な事を書いていましたが、その次の弾にして第9期最初のパックであるDUEAで、ハングリー精神などではどうやっても超えられぬ壁を見せつけられました…。とにかく、2014年の一年でどんどん悪い方向に行ってしまった気がします(笑

果たして今後はどんな風に変化していくのでしょうか。
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おさまらない高揚感

ZEXALが放映されていた頃、僕はシャークがメインの回の放映が楽しみでした。理由はもちろん、水属性の新規カードの登場や強化が楽しみだったからです。
その中でも特に期待度が高かったのは、第91話の「シャークvs璃緒 100戦目の喧嘩デュエル!!」でした。それより前の回(第90話)の後の次回予告を見た時の高揚感は、今でも鮮明に覚えている程です

シャークがメインの回の次回予告では、(僕の感覚では)あまりシャークの新規カードが写らず、いつも本放送時までやきもきしていたものでしたが、この時の次回予告では、新規のモンスターが写っていました!
しかもそれはエクシーズモンスターであり、「新たなエースの登場か!?」と驚いたものでした。こんな所でわざわざ写すのだから、きっと物凄いカードなんじゃないかとさえ思いました。威圧感のある巨体だったので尚更です。
予告でその新規モンスターを見てから次回の放映までの間に、もちろんそのモンスターについて「ランクはいくつか?」「どんな効果か?」という期待が湧いてきたものでしたが、やがてそれは「今までシャークのエクシーズで1体もいなかったランク6であって欲しい」「除去効果持ちであって欲しい」という希望へと変わって行きました。
とにかく、希望は膨らむばかりでした。

そして、いざ登場したその新規エクシーズモンスターはと言うと・・・ランクは3で、2体分のエクシーズ素材として扱うモンスター2体(しかもその内の1体は、前に登場した時から「エクシーズ召喚のシステムを根底から否定する様な最低のカードだ」と思っていたエクシーズの宝冠を装備していた)を素材にするという方法で4体ものレベル3モンスターを素材にして出され、持っていた効果はと言うとOCGでは到底再現不可能と思われるような攻撃力上昇効果でした。
当時の僕は、期待から一気に血の気が引いた様になったものでした(笑

ちなみに、その時に出ていたシャークの新規エクシーズモンスターとは、牙鮫帝シャーク・カイゼルです。

牙鮫帝シャーク・カイゼル

そんな訳で満を持して登場したシャーク・カイゼルでしたが、OCGではイマイチ印象が薄いです(汗
バハムート・シャークの効果で呼べる魚族の話題になった時には名前を挙げられるのは専らエアロ・シャークであり、シャーク・カイゼルの名前が挙がっているのは見た事がありません…。
エアロ・シャークと比較すると攻撃力で劣っている分守備力で勝っていますが、壁ならば種族は違うもののより守備力の高いアビストリーテグランパルスがおり、更に言うなればFA-ブラック・レイ・ランサーを重ねる場合は大差ありません。
モンスター効果も、「ランク3で、攻撃力2800クラスになれる」という点は強そうに感じますが、3体以上の素材を必要とする上に、そもそもその素材の重さと釣り合っているとも言い難いです…。
アニメにおいても、第91話でしか出番が無かった為、印象が薄いです(汗

さて、シャークのデッキはと言うと、それまでレベル3が主体だったのにランク4のシャーク・ドレイクが切り札となり、レベル4モンスターが増えた事が大不評でした。今でもシャークのデッキに関する話題が挙がると、2回に1回はこれに関する話だという位です。
「シャーク・ドレイクが、レベル3モンスター×3のランク3エクシーズだったら・・・」というのはよく言われた事です。シャーク・カイゼルは、そんな折に登場したカードでした。レベル3モンスター×3で出す事ができ、一度攻撃力を使えば実質攻撃力は2800と、シャーク・ドレイクと並びます。まさに「シャーク・ドレイクがランク3だったら」と言う意見を具現化させたかの様なカードです。
「牙鮫帝シャーク・カイゼル」と「海咬龍シャーク・ドレイク 」という名前の響きも、似ているような気がします(笑
「シャークデッキにレベル4が加わったのは明らかな失敗」だとよく言われますが、もしシャークが手に入れたナンバーズがランク4の海咬龍シャーク・ドレイク ではなく「No.32 牙鮫帝シャーク・カイゼル」だったなら、シャークのデッキやシャーク・カイゼルは一体どんな風に言われていたのでしょうか?

予告で初めてシャーク・カイゼルの姿を見た時に抱いていた期待はあまりにあっけなく裏切られた形になったものでしたが、冒頭でも書いたように、その時抱いていた期待は今でも胸の中に鮮明に焼き付いています。
それどころか、この時の高揚感は今でも現在進行形で続いていると言っても過言では無く、特に寝ぼけている時や頭が回っていない時なんかには未だに「そういえばシャークのランク6がまだ出ていなかったな」「璃緒戦の予告で写ってたシャークのエクシーズがまだOCG化されてないぞ」と思う事がある程です
あまりにあっけなさすぎた為か、「シャーク・カイゼルがOCG化された」という実感がイマイチ湧かないのです。予告で写っていたシャーク・カイゼルは真正面向きでドッシリと写っていた印象が強かったのに対し、OCGのイラストでのシャーク・カイゼルは真横向きの構図なので、尚更「あの時のシャークの新規エクシーズ」が「シャーク・カイゼル」としてOCG化されたという印象が薄いです…。
ちなみに、水属性のランク6エクシーズは今のところクリスタル・ゼロ・ランサーアビス・スープラレディ・ジャスティスの3体が出ていますが、いずれもランク5の上に重ねて出せたり、特定のランク5から出した時限定の効果を持っていたりする為、「ランク6だ」というイメージはあまりありません(笑

シャーク・カイゼルはとっくにOCG化されていますが、私の中ではシャークデッキの強化への期待はまだまだ終わっていません。
過去にシャーク・カイゼルについて取り上げた記事では、後半はシャーク・カイゼルとは全く関係ない愚痴ばかり書いていたので、この機会にその部分は削除しておこうと思います(ちなみに、その内容の内の一部はこの記事内でも書いています)。

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"貧乏人"の味方

これまでのゴールドシリーズに相当すると思われるパック、ゴールドパック2016が新たに登場する事が確定しました。
そして、その中にはS・H・Ark Knightも再録されます。

GP16

S・H・Ark Knightと言えば、「カステルの登場のせいでこのカードの立場が無くなった」という事は今までこのブログ内で幾度となく書いてきましたが、この再録によって、カステルを持っていない人にとっては「カステルの代替カード」としての地位を築けるかもしれません。
まあ、登場当初は非常に強力なカードとして注目されていたのに、見出せる価値がわずか5か月後に登場したカード代替カードと言うのは、気に入っている身からすれば腸が煮えくり返る気分ですが。
とはいえ、逆の立場だった頃に、S・H・Ark Knightの代替としてカステルを買っていたという人もいるかもしれません。かく言う僕も、カステルをシングル買いしていました(汗
僕は普段、汎用などをあまり進んでシングル買いしないのですが、カステルに関しては「悔しいが、これから注目される程に強力な除去効果だ」と認めざるを得ず、レアリティがスーパーレアだった事から「パック買いで当てるのは無理だ」と判断してシングル買いに至りました。

神竜騎士フェルグラントについては、ここの記事で書いたように非常に苦い思い出があるため、ストラクチャーデッキR-巨神竜復活-の影響で少しは高騰しないもんかと思っていたら、去年のレアリティコレクションに続いて再び再録されました。
以前、自分はレアリティがレアだろうがノーマルだろうがクジ運が無いという様な事を書いていましたが、もちろん、ウルトラレアのカードについても例外ではありません
レートが1000円を越す高価なウルトラレアカードでも、S・H・Ark Knightやフェルグラントや星態龍やダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンといった、僕が複数枚当たったウルレアは再録されて、ゴーストリック・アルカードや銀河眼の時空竜の様な、他の同時期のウルトラレアと比べて明らかに当たった枚数が少なかったような高額カードは再録されないんでしょう…。アルカードが1回も再録されない間にフェルグラントが2回も再録されるって一体どういう事だよ…。
僕がこれまで当てた事のある「元トップレア」カードがそうだった様に、どんな高額カードでも、再録一つでボロクズの様な値段になるのだから、僕がパック買いで当たらなかった高額カードも早くそうなって欲しいものです。もっとも、自分がパック買いで当たらなかったカードが再録されたと思ったら、非常に汚い方法での再録だった事もありましたが。

今回紹介されている再録カードは、いずれも最近強化されたテーマやデッキと連動しています。

青き眼の乙女、蒼眼の銀龍→SHVIの「ブルーアイズ」
ブラック・パラディン→BOSHの「バスター・ブレイダー」
神竜騎士フェルグラント→ストラクチャーデッキR-巨神竜復活-

と言った具合です。
そんな中で、これと言った強化を受けていないのはS・H・Ark Knight位です。ゴールドシリーズ等でおなじみの汎用カードの再録枠という事も考えられますが、採用率で言えば、それこそカステルやヴェルズビュート等の方が優先されると思います。
一時期あったような、「半ば確信犯的な、時代遅れの再録枠」という事でしょうか?もし今回のS・H・Ark Knightの再録が、そんなネタ枠とも言えるポジションとしての再録でしかなかったら、本当に頭に来ます…。
一方で、近い内にS・H・Ark Knightやシャークデッキの強化が来るフラグと取る事もできます!

あと、ここの記事で書いたように今年のこの手のパックで十中八九再録されると踏んでいた幽鬼うさぎの再録情報がまだありませんね…。
「とっておき」として控えているのでしょうか、それとも…?

この再録によって、S・H・Ark Knightのレートは下がると思うので、これを機にこれまで1枚も当たっていなかったアルティメットレア(レリーフ仕様)のものをシングル買いしようと思います。

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デュエルを振り返る

大分前に「やってみたい」と言ってそれっきりだった二次創作。
「時系列は遊戯王ZEXAL II以降」「シャーク、璃緒、ドルベの三人をメインに添える」というのを考えており、他にも展開や設定の相違なんかも考えていますが、形にまとめるのは難しいです。
特に、遊戯王の二次創作となると欠かせないのはデュエルでしょう。そこで、遊戯王ZEXAL II作中でのシャーク、璃緒、ドルベの三人のデュエルの対戦の組み合わせと、二次創作をするにあたってどんな風に描写していきたいかを簡潔に書いてみます。


・シャークvs有賀千太郎
ZEXAL II初のシャークのデュエル。
対戦相手の有賀千太郎のデッキを、アニメ通りではあるもののOCG化していない「CH(コミックヒーロー)」のデッキにするか、「聖騎士」等の様なOCG寄りのデッキに変えるか迷います。
あと、シャーク・ドレイクの素材を相手に用意して貰う展開などもってもの他です。当時未登場だったサイレント・アングラーダブルフィン・シャーク、あるいは劇中でシャークが使用していないカードでも同胞の絆など、自分で素材を用意できそうな展開は色々と考えられます。

・璃緒vs愛華
璃緒初のデュエル。
このデュエルに関しては、全くの別物にしたいです。以前は「サルガッソでのドルベ戦から」と言っていた二次創作の時系列を、この記事の冒頭にあるように「遊戯王ZEXAL II以降」に訂正した最大の理由がこのデュエルです。
とはいえ、このデュエルで登場した最悪の水属性メタカードであるダイヤモンド・ダストは登場させたいです。
モンスターを複数体並べさせる展開を作る際に、その場に合わせた様なオリジナルカードに頼ればいいのか、それとも既存のカードの効果を組み合わせて展開させていけばいいのか悩みます。

・シャークvs遊馬
病院でのリハビリデュエル。
この時位にしか使っていない珍しいモンスター達を、なるべくそのまま登場させてあげたいです。

・シャークvs璃緒
シャークと璃緒の直接対決である兄妹喧嘩デュエル。個人的にはあまり良い思い出の無い試合です(笑
FAのエクシーズ召喚条件位は、アニメに寄せてもいいかなぁと考えています。
このデュエルではトンデモカードによるエクシーズ召喚が目立ったので、それに負けじとオリジナルカードも出して行きたいです(笑

・シャークvsドルベ
(アニメではこの時に出ていないものも含めて)シャークがどんどんエクシーズ召喚する展開を考えていましたが、それでは「肉を切らせて骨を断つ」どころかサルガッソの効果によってあっという間にライフが尽きてしまうので難しいです…。ライフポイント4000のデュエルだと尚更です。
あと、ドルベに光天使のWP枠のカードを使わせようかどうかも悩みます。何せカードパワーが高すぎて、シャークより圧倒的優位に立ってしまいそうです(笑

・シャークvs璃緒(アビス)
ナンバーズの遺跡での璃緒(アビスに洗脳)とのデュエル。個人的に好きなシチュエーションではあるもののイマイチ盛り上がれなかったのは、それまでシャークのエースだった筈のシャーク・ドレイクが全く出なくなった事と、璃緒が全然違うデッキだったからでしょうか。

・シャーク(&IV)vsクラゲ先輩
IVとのタッグデュエル。
何と言っても、(シャーク視点に立った場合)ステルス・クラーゲン達の効果が強すぎるの一言に尽きます。普通に考えれば、水属性デッキ使いのシャークはあっという間にやられてしまいそうです…。
水神の護符(このデュエルで登場した)等で守りながら戦うという展開もありですが、それだと逆にステルス・クラーゲンの脅威が伝わりにくい感じがします。

・シャークvsベクター
過去でのデュエル。OCGでおなじみとなった今となってはゲイザー・シャークお披露目回」といった印象です(笑
このデュエルに限った事ではありませんが、OCG版のアビス・スプラッシュは1ターンに複数回効果を発動できない上に効果を使用した場合に戦闘ダメージが半分になるデメリットがあるので、全面的に見直す必要があります。

・ドルベvsドロワ
デュエルを始める前にドルベはドロワに対し「トロンと戦った」という事を認識していますが、ドロワがそれ程の腕前の相手ではあるものの他のバリアンを苦戦させていた相手と比べて(トロンに結局負けてしまった事も含めて)作中の描写だけでは相対的に見劣りしてしまう為か、このデュエルでドルベが苦戦している様子だった事も、彼が無能呼ばわりされてしまう大きな一因となっていました…。
なので、その辺のフォローは必要不可欠です。
デュエルの終盤の展開はだいたい決まっていますが、そこまでをどう持って行くかが課題です。

・メラグvs鉄男
個人的に好きな組み合わせの対戦カード。
こちらのデュエルも、だいたい決めてある決着方法に対し、どんな風に持って行くかを考えていきたいです。
メラグのカードはカードプールが少ないので開き直ってオリジナルカード等をいくらでも作れますが、問題は鉄男の方です。鉄男は機械族デッキ使いなのですが、作中で使用した以外の機械族モンスターをどの程度まで使わせて良いものか悩みます。マシンナーズかガジェットか、あるいはブンボーグか…。
とりあえず、ZEXALで他のキャラクターが使用した機械族モンスターは無しにします。

・ナッシュvsIV
このデュエルではナッシュ操るNo.101とIVが繰り出すギミック・パペットのCNo.との攻防が見所なのですが、OCGの処理だと、デビルズ・ストリングスの効果でS・H・Dark Knightが破壊された時、デビルズ・ストリングスのバーン効果によってS・H・Dark Knightは蘇生効果のタイミングを逃してしまい、その時点でお陀仏になってしまうのでその辺の調整が難しいです。

・ドルベ&メラグvsベクター
個人的に遊戯王ZEXALで最も嫌いなデュエル。
展開次第で、このデュエル自体行わせない事も十分に考えています。

・ナッシュvsベクター
この辺りから、ナッシュ(シャーク)の未OCG化のカードが増えてきます。
OCG化されているカードであっても、OCG版の効果とはかけ離れた様な運用をしているものが多くなって来るのも悩みです。

・ナッシュ(&遊馬)vsドン・サウザンド
遊馬とのタッグデュエル。
敵の使用カードは現状では完全にOCG化されていないため、処理などに関しては独自の解釈を入れたりするかもしれません。

・ナッシュvs遊馬
ナッシュ(シャーク)の最後のデュエルという事で、できるだけOCGにあるカードを使わせたいですが、そうすると非常にゴチャゴチャしそうです(汗
ここに限った話ではありませんが、果たして自分のカードの知識で書ききれるかどうか…。


だいたいこんな感じです。
あと、オリカとしてシャーク・ドレイク・A(もしくはそれに相当する様なCNo.)を登場させたいと思うのですが、シャーク(ナッシュ)がRUMを使用するようになってからのデュエルは、その多くにおいて新たなエースモンスターが披露されているため、難しいです。かろうじて組み込めそうなのは、ドン・サウザンド戦位でしょうか。

僕も全てのカードの効果や裁定を完全に把握している訳ではないので、いざ書くとなると辻褄が合わない箇所がいくつも出てきそうです。
「その場の状況に合わせてオリカを作ってみたら、実はOCGに同じようなカードが既にあった」という様な事も起こるかもしれません(笑
二次創作というものは、高僧を考えている間が一番楽しい気がします。時間があれば書いてみたいです。

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女剣士カナン

今回紹介するカードは、女剣士カナンです。


女剣士カナン

女剣士カナン
通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1400/守1400
チョウのように舞いハチのように刺す、剣と盾を手にした女戦士。



このカードは下級通常モンスターという事でレスキューラビットの効果でデッキから2体リクルートでき、そこからランク4のエクシーズ召喚を狙えます。
特にこのカードは戦士族なので、戦士族の素材指定のある、エクスカリバーやロンゴミアントやガーンデーヴァといったH-Cのエクシーズモンスターや、他にもCHキング・アーサーのエクシーズ素材にもできます。
他にも、増援でサーチできたり、予想GUYで手札から特殊召喚できたり、墓地へ行った場合でも思い出のブランコやダイガスタ・エメラルの効果で蘇生したり戦士の生還闇の量産工場で手札に回収できたりと、各種の戦士族及び通常モンスターのサポートの恩恵を受ける事ができます。
レベル4の戦士族通常モンスターには、属性も同じでより攻撃力の高いX-セイバー アナペレラや、やはり攻撃力が高い上にペンデュラムモンスターでもある閃光の騎士などが存在しますが、このカードには、奈落の落とし穴にかからないという利点があります。攻撃力値が、その中での最高水準である1400なのも嬉しいです。

このカードの初出は、GB版一作目のゲーム「遊戯王デュエルモンスターズ」の全国大会の入場者特典のカードとしての登場であり、非常に貴重なカードでした。
その後にこのカードは再録されるのはされているのですが、いずれも雑誌上でのプレゼントであり、入手困難である事には変わりありませんでした。
そんなこのカードでしたが、長き時を経て、今からちょうど1年ほど前にあたる2015年1月10日に発売されたパック「決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯」にて再録されました。
これによって、過去の特典カードは入手困難である事には変わりないものの、「女剣士カナン」のカード自体は格段に入手しやすくなったものと思われます。

僕がこのカードの存在を初めて知ったのは、初期の頃に、おそらく上記のゲームの大会の特典としてVジャンプ誌上で紹介されているのを見た時でした。このカードを見た時の第一印象は、「すげーおっぱいだなぁ」と思うと同時に、「やはり限定カードは一味違うな」と感じたものでした。
というのも、第一期当時、それこそ怒りの海王クラスのカードしか持っていなかった僕にとっては、モンスターカードはステータスが1000を超えているだけでも「強力」だと思える程であり、レベル4で攻守共に1400というステータスを持ったこのカードは、非常に強力に思えました。そして、その「強力なステータス」に関しても「限定カードだからこそ成せる業か」と思っていました。
「高ステータス」な上に大会の特典カードという事で、以前竜騎士ガイアの記事でも書いたように、僕にとってはまさに雲の上の存在として目に焼き付いていました。
しかし今となっては遊戯王カードWikiにすら「デュエルで使用するには極めて平凡なカードである」と書かれており、僕も今の基準でステータスを見たら、そんな風に感じてしまいます(笑

そんな訳で、個人的には初期のカードの中でも印象が強い1枚です。
上で書いた様に、このカードは一般販売されたパックに再録はされたものの、そのパック自体、遊戯王OCGの15周年記念品の様なものであり、割とすぐに見かけなくなったので(いわゆる絶版)、そちらのものであっても、ノーマル・ミレニアムレア両仕様共に入手は一筋縄ではいかないでしょう。
しかし、そのおかげで長い間「雲の上の存在」でしかなかったこのカードを、新しいフォーマットで(今現在の最新フォーマットではありませんが)入手できるようになったのは嬉しいです。

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チューナーズ・ハイ

今回紹介するカードは、チューナーズ・ハイです。
SHVIで登場した魔法カードです。


チューナーズ・ハイ

チューナーズ・ハイ
通常魔法
(1):手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
そのモンスターと同じ種族・属性でレベルが1つ高いチューナー1体をデッキから特殊召喚する。



手札からモンスター1体を捨て、そのモンスターと同じ種族・属性でレベルが1つ高いチューナー1体をデッキからリクルートする効果を持ったカードです。
リクルートしたチューナーは、シンクロ素材にできるのはもちろんの事、エクシーズ素材やアドバンス召喚のリリース要員など、使い道は様々です。
2:1交換にはなりますが、召喚権を使用せずにモンスターを展開できるのがポイントです。

氷結界では、4体いるチューナーをリクルートでき、シンクロやロックの布陣の形成の為の展開に役立ちます。
レベル2・水属性・水族のチューナーである術者水影は、レベル1・水属性・水族のブリズドを捨てる事でリクルートできます。
レベル1・水属性・水族には、氷結界に属するもの以外にも、黄泉ガエルアクアアクトレス・テトラかつて神と呼ばれた亀EMギタートルといったモンスターが存在しています。これらとは湿地草原等の多くのサポートを共有できるので相性がい良いです。
レベル3・水属性・水族のチューナーである守護陣は、上述の術者と水影に加え、御庭番と伝道師を捨てる事でもリクルートできます。他にも粋カエルやレベル2のガエルモンスター達、フラッピィペンギン・ソルジャーアクアアクトレス・グッピー等がいます。
レベル3・水属性・魔法使い族のチューナーの風水師もリクルートできますが、現状では手札から捨てる事ができるレベル2・水属性・魔法使い族モンスターは魔導書士 バテル1体だけです。

2:1交換でのリクルートだと消耗が激しく、このカード自体が事故要因になる恐れもあります。
墓地が肥えている場合には、サルベージで手札から捨てるモンスターを確保したいです。また、サルベージで回収したもう片方のモンスターを通常召喚する事でシンクロ召喚に繋げる事が可能です。

モンスターを並べる事が重要となる氷結界で、投入を検討できそうなカードです。
チューナーである術者や守護陣がロック効果を持っているので尚更です。

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氷結界の虎王ドゥローレン

今回紹介するカードは、氷結界の虎王ドゥローレンです。
現在氷結界のシンクロモンスターの中で唯一、「氷結界の龍」ではないカードです。


氷結界の虎王ドゥローレン

氷結界の虎王ドゥローレン
シンクロ・効果モンスター(準制限カード)
星6/水属性/獣族/攻2000/守1400
チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する
カードを任意の枚数選択して持ち主の手札に戻す事ができる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、
この効果で手札に戻したカードの数×500ポイントアップする。



レベル6の水属性シンクロモンスター。
素材にはチューナー以外のモンスターに水属性の素材指定がある為、水属性の非チューナーを組み込んだデッキで使う事になるでしょう。
水精鱗やリチュアやダイナミスト等の、チューナーが存在しないテーマのデッキであっても、テーマ外からレベルの合ったチューナーを用意する事で、このカードのシンクロ召喚が可能となります。

自分の場の表側表示のカードを任意の枚数バウンスできる効果を持っています。
1ターンに1度だけとはいえ、この効果には発動コストは無く、表側表示のカードならば種類は問わずに何でもバウンスできるので、便利です。
このバウンスから、様々な戦術を取ることができます。
バウンスした枚数毎にこのカードの攻撃力も500ポイントずつ上昇するので、打点を強化する事で攻めにも使えます。
尚、近年の裁定変更により、バウンス効果でこのカード自身を対象に選択する事はできません

この効果と組み合わせるのに最適なのは、やはり永続系の効果を持ったカードでしょう。
ターン数制限のある光の護封剣水神の護符をバウンスして使い回す事で、潰されない限りは永続的に使用する事が可能となります。
術者破術師のような、自分にも効果が及んでしまうロック効果を持つカードをバウンスする事で、それらの影響を一時的に解除するのにも使えます。

このカードについては、準制限にまで仕立て上げたループ戦法に目が行きがちですが、自身が所属するカテゴリである「氷結界」とも相性が良いです。
【氷結界】でこのカードをシンクロ召喚する場合には、「レベル2チューナー(術者水影)+レベル4の水属性」または「レベル3のチューナー(守護陣風水師)+レベル3の水属性」という組み合わせを使う事になるでしょう。
リビングデッドの呼び声リミット・リバースを使ってこれらの素材をフィールド上に揃えてこのカードをシンクロ召喚し、効果で場に残ったこれらの蘇生カードをバウンスすれば、攻撃力を上昇できる上に永続系の蘇生カードを使い回すことができます。
また、このカードは行ってしまった場合でも、特殊召喚条件さえ満たしていれば伝道師の効果で蘇生する事ができます!
リビデやリミリバで伝道師を蘇生させ、その伝道師の効果でドゥローレンを蘇生すれば、上の例と同じように永続系の蘇生カードを使い回すことができます。リビデで直接このカードを蘇生させるのではなく伝道師を経由すれば、このカードが破壊されること無くリビデを回収できるのです。
大僧正が自分の場に並んでいる場合には、このカードは更に本領を発揮します。
大僧正の効果によって自分の場の氷結界は魔法・罠の効果で破壊されなくなります。なので、このカードを直接リビデで蘇生させ、そのリビデをバウンスした場合でもこのカードは破壊されません。
それ以上に、リビデやリミリバ等で氷結界モンスターを蘇生し、これらの永続系の蘇生カードをバウンスする事で、氷結界のモンスターを完全蘇生でき、更に蘇生カードも回収できるのです。そして回収した永続カードをまたセットし、同じ事を繰り返せば、墓地にいる氷結界モンスターをどんどん完全蘇生させていく事ができます!大僧正のおかげで、蘇生するモンスターが激流葬奈落の落とし穴サンダー・ブレイク等で破壊される心配が無くなる点もありがたいです。

このカードの弱点は、基本攻撃力が2000と低めであり、シンクロモンスターとしては頼りない点です。
たいていの上級やシンクロ、エクシーズモンスターには一方的に戦闘破壊されてしまい、少しばかり強化しただけの下級アタッカーにすら殴り倒される恐れがあります…。
そのため、光の護封剣やグラヴィティ・バインドといったロック系のカードによるアシストは欠かせません。
もちろん、術者や守護陣によるロックも有効です。
安全地帯によってこのカードを守るのも有効ですが、(大僧正がいない場合には)バウンスするとこのカードが破壊されてしまう点には注意が必要です。

このカードは、【ガエル】等デッキにおいて、継承の印を使用したループコンボに利用されたため、準制限カードに指定されてしまいました。
それらのコンボに使用されていたカードが軒並み規制された後に一度制限解除されるも、その後に再び準制限カードに指定されてしまい、現在に至ります。ちなみに、その時の改訂では同時に、ループコンボの最大の要因であったフィッシュボーグ-ガンナーも禁止カードに指定されました。
ちなみにシンクロモンスターでは初となる準制限カードです。
今でもこのカードを使った様々なループコンボが開発されている為、僕は常に「いつかこのカードが禁止カードに指定されてしまったらどうしよう」と危惧しています。現に、海外版の改訂では既に制限カードに規制強化されています。
もし禁止になってしまったとしたら、私は地霊神グランソイル等の、ループコンボを形成しているカード達を一生恨むでしょう…。

DTストーリー上の設定では、「氷結界」の山奥に住む聖獣との事です。トリシューラ解放反対派のメンバーは、「氷結界の龍」だけでなくこのドゥローレンも信仰対象としているそうです。
その強力な法力は、束になれば「氷結界の龍」すら抑え込む事が可能(バウンス効果及びそれによる攻撃力上昇効果を反映した設定か)と言われ、龍達が暴走した時の安全装置の役割を担っていましたが、暴走する三体の龍を食い止めるには至りませんでした。

ループコンボのイメージが強く、また【氷結界】でも型によってはあまり使わない事もある為、ピンとくる人はそう多くないかもしれませんが、自身が属するテーマの「氷結界」とは相性が良いです。
伝道師の効果のおかげで比較的容易に蘇生できるようになったので、早い内にシンクロ召喚しておきたいものです。

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大革命返し

今回紹介するカードは、大革命返しです。


大革命返し

大革命返し
カウンター罠
フィールド上のカードを2枚以上破壊する
効果モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にしゲームから除外する。



全体除去など、場のカードを2枚以上破壊する効果が発動した時に発動でき、その効果を無効にし除外する効果を持つカウンター罠カードです。
破壊される2枚以上のカードにも、破壊効果を発動したカードにも、その種類等に制限は存在ないため、臨機応変に使う事ができます。
複数のモンスターを破壊できる効果を持つブラック・ホール激流葬ミラフォ、複数の魔法・罠を破壊するハーピィの羽根帚、全体除去のモンスター効果を持つブラック・ローズ・ドラゴンヴェルズビュートアブソルートZero裁きの龍など、その対応範囲はかなり広いです。
全体除去だけでなく、氷帝メビウスの様な、複数枚のカードを対象にとって破壊する効果に対しても有効です。
自分の場に複数枚のカードを並べて布陣を形成する必要のある氷結界にとって、上記の様な除去カードはまさに天敵と言えますが、それらの効果を無効にし破壊できるというのは非常に心強いです。

悩みは、単体除去には効果が無い点です。
最悪の場合、発動させる前にサイクロンナイト・ショット等で潰されることも考えられます。

類似効果を持つカードとして、通常罠のスターライト・ロードが存在します。
あちらが「自分の場のカード」が2枚以上破壊される時に発動できるのに対し、こちらは「フィールド上のカード」が2枚以上破壊される時に発動できるという違いがあります。
このカードは、「自分と相手のカードを1枚ずつを破壊する」場合や「相手の場のカードが2枚以上破壊される」場合でも発動する事ができる点でスターライト・ロードに勝っています。
カウンター罠という事で、発動に対してトラップ・スタン等をチェーンされる事も無いため、こちらの方が発動させやすいという利点もあります。
また、スターライト・ロードは効果を無効にし破壊するのに対し、このカードは発動を無効にし除外すると、除去能力に関しても強力です。
大きな違いとして、このカードではスターダスト・ドラゴンを出す事はできませんが、それを神の警告にかからないメリットと捉える事もできます。
一方でこのカードはカウンター罠なので、カウンターカウンターには無効にされてしまいます。
基本的に、スターダスト・ドラゴンをエクストラデッキに採用しない場合にはこちらを優先した方がいいでしょう。

カード名やイラストから、大革命が失敗した事を連想させます。
このカードの効果自体も、大革命へのメタとして機能します。
しかし一連のストーリーはその後、倍返し手のひら返しと続いて行きます…。

全体破壊効果への対策として、念頭に入れておきたいカードです。

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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

スルーしていたカード達

このブログで、レベル8の水属性モンスター等を取り上げた際に、コメント欄でエクシーズ・ディメンション・スプラッシュの名前を出される事が多い気がします。一応、レベル8の水属性モンスターを取り上げた際には、記事内でエクシーズ・ディメンション・スプラッシュに対応する事を書いているつもりでいます。
しかし、それらとは逆に、対応するのに、あえて名前を出していないカードもいくつかあります。以下、その一例を書いてみます。


ブラック・ガーデン
こちらの記事で書いていますが、私が1枚も持っていないため。

FA-ブラック・レイ・ランサーCNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス
両者とも水属性の素材指定のあるランク4のエクシーズモンスターなのですが、レベル4の水属性を紹介する際に、これら2体の素材にできる事は書いていません。
理由は、両者とも特定のエクシーズの上に重ねてエクシーズ召喚できる効果を持っており、基本的にそちらをメインとした運用が主流の為。

FA-クリスタル・ゼロ・ランサー
水属性の素材指定のあるランク6のエクシーズモンスターなのですが、レベル6の水属性を紹介する際には、FA-クリスタル・ゼロ・ランサーの素材にできる事は書いていません。
理由は、ランク5エクシーズの上に重ねてエクシーズ召喚できる効果を持っており、基本的にそちらをメインとした運用が主流の為。

ダウナード・マジシャン
FA-ブラック・レイ・ランサーを重ねられるエクシーズは、全てダウナード・マジシャンも重ねられるのですが、レベル3の水属性エクシーズの紹介記事内で、FA-ブラック・レイ・ランサーを重ねられる事は書いていてもダウナード・マジシャンも重ねられる事は書いていない事があります。
当初はダウナード・マジシャンの名前も書いていましたが、次第に面倒になってきました(笑

水霊術-「葵」
モンスターを展開する効果を持ったカードを取り上げる際に、特に展開したモンスターに効果無効や攻撃不能などのデメリットが伴うケースでは、そのモンスターの利用法として、シンクロやエクシーズの素材、そしてアドバンス召喚のリリース要員というのを挙げる事が多いです。
しかし、書いている度にいつも「アドバンス召喚だけでなく、それ以外の効果によるリリースにも使えるだろう」という考えに陥ってしまいます。更に言えば、「フィールド上のカードを墓地へ送る」等と言った、「リリース」では無い効果(発動コスト等も含む)にも使えます。
しかし、毎回そんな考えに至るものの、具体的なカード名を出した事はほとんどありません。酷い時には、アドバンス召喚以外のリリースや効果の発動コスト等に使える事すら書いていないかもしれません。
特に水属性モンスターについて考察する際に、「アドバンス召喚以外のリリース」「効果の発動コスト」を要するカードとして真っ先に思い浮かぶカードは水霊術-「葵」 なのですが、僕はこれの名前を出す事は意図的に避けていました
それは、水霊術-「葵」 にイマイチ良い思い出がない為です。
水霊術-「葵」には、使用した際に相手の手札を見たところ、どれを捨てても状況が変わらない程、相手の手札が潤っているという苦い思い出が多々あります…。言うなれば、相手の手札を見るつもりが、逆に絶望を見せつけられた恰好です。
こちらが葵自体と場の水属性1体を犠牲にしたにも関わらず、どれを捨てても変わらないという状況…。このイメージが強い為に、あえて名前を出すのを避けていました。


以上です。
葵については、個人的なマイナスイメージばかりを語ってしまいましたが、もちろん言うまでも無くデッキ構築や発動タイミング次第では非常に強力なハンデス能力を発揮するカードです。

他にも、スパイダー・シャークが出た影響で、今後レベル4の水属性を取り上げる際に、素材にできるエクシーズモンスターとしてスノーダスト・ジャイアントの名前を出すのを辞めるかもしれません。バハムート・シャークが出た後も結構ノリノリで名前を出していたのですが、次第に面倒臭くなってきました(汗

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

漫画版シャークの戦績

漫画版遊戯王ZEXAL作中でのシャークのデュエルを振り返ってみます。
尚、回想で語られている大会等での戦績は省略しています。


・VS鉄男 勝ち
省略デュエル
アニメ版と同様に、エアロ・シャークをエクシーズ召喚し(記念すべき作中初のエクシーズ召喚)、ダイレクトアタックによって勝利。

・VS遊馬 負け
遊馬最初のデュエル。展開はアニメ版と同様。

・VS瑠那 勝ち
漫画版オリジナルキャラである瑠那とのデュエル。
漫画版オリジナルの切り札エクシーズが初登場。

・ぽかぽか食堂の店主 勝ち
省略デュエル
デュエル描写らしい描写は、新たに入手したNo.47のシルエットが写っているのみ。
このデュエルの後にNo.63 おしゃもじソルジャーのカードを入手した。

・VSシャドー 勝ち
省略デュエル
実質的なナイトメア・シャークの初披露戦。
このデュエルの後にNo.31 アベルズ・デビルのカードを入手したが…。

・VSカイト 中断
デュエル中、上記のアベルズ・デビルがカイトのケインズ・デビルと共に強制的に特殊召喚され、二人を苦しめました。
遊馬がシャドーを倒した事で2体共アストラルに回収され、二人も解放されました。

・VS八雲 中断
八雲が大量のナンバーズを召喚した事により会場が崩壊。一行は異世界へと飲み込まれました。
ちなみに、同時に行われていた遊馬VSカイトのデュエルは決着がついていました。

・VS八雲→e・ラー 脱落
遊馬・カイトとの3対1のタッグデュエル。
最初は八雲とのデュエルという形でしたが、途中で彼に憑依していたe・ラーが現してからは、e・ラーとのデュエルとなっています。
デュエル中にシャークのライフは0になり、途中で脱落しています。が、e・ラーとのデュエル自体は遊馬が勝利を収めました。


以上です。
タッグデュエルでの脱落を「負け」とカウントするならば、8戦4勝2敗2分となります。ただ、シャドー戦での勝利は敵の策謀によるものですが。
8試合中、3試合が省略デュエル、2試合が中断となっています。これは漫画版のメインキャラとしてはいかがなものなのでしょうか…。
しかも、まともに描かれたデュエルの内、遊馬戦はアニメ版と同様の展開でした(ちなみにアニメの放映よりも漫画の連載の方が先だった)。
よって、「漫画版オリジナル」のシャークのデュエルの決着が最後まで描かれたのは、瑠那戦とe・ラーのわずか2戦だけとなります。
この「デュエル不足」とでも言うべき現象は、シャークの使用カードにも顕著に表れています。漫画版オリジナルのシャークの使用カードはそれ程多くなく、エクシーズモンスター以外のモンスターはライトハンド・シャークレフトハンド・シャーク以外、モンスター効果すらも不明です。アニメ版と共通の使用カードですら、効果がアニメ版な準拠なのかOCG版準拠なのか、それとも全く別なのか不明なものが存在します。
漫画版オリジナルカードの内、エクシーズモンスターは全てOCG化されている一方で、それ以外でOCG化されているのはカイザー・シースネーク1体だけです。

シャークを応援していた身としては、漫画版でのシャークの扱いは、連載時から正直物足りなく感じていました。
漫画版オリジナルのシャークの使用カードの内、現在未OCG化のものが今後PP等でOCG化されるかどうかは分かりませんが、いつかもしシャークのデッキは強化されるならば日の目を浴びて欲しいです。

テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

2016

あけましておめでとうございます。
2016年も氷結界最前線をよろしくしくお願いします。

昨年から更新頻度は減っていますが、これからもできるだけ更新したいと考えています。
遊戯王OCGでは第9期がそろそろ終わりを迎えますが、今年こそ「氷結界」が強化されますように。
プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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