青眼の究極竜

今回紹介するカードは、青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)です。
青眼の白龍が3体融合した姿です。


青眼の究極竜

青眼の究極竜
融合モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」



効果の無いモンスターカードの中で、最高の攻撃力を誇るカードです。
その分、同名の最上級モンスター3体という、非常に重い融合素材を持ったカードでもあります。
しかし、融合素材の青眼の白龍はサーチやリクルート手段が豊富な為、手札・フィールドに揃えるのはそう難しくないでしょう。
カード名を指定している融合であるため、単に青眼の白龍を3枚揃えるだけでなく、もちろん融合代用モンスターを使う事もできます。沼地の魔神王などの融合代用モンスターは1体しか使えませんが、E・HERO プリズマーの様なカード名を変更できるカードを融合に絡める事も可能です。
フィールド上だけでなく墓地の融合素材も利用できる龍の鏡で融合召喚するのも有効です。

古くは、相手の場を一掃した後にデビル・フランケンの効果によってこのカードを場に出し、巨大化を装備させる事で攻撃力を9000にした上で、ダイレクトアタックでワンキルを狙うという戦術に用いられていました。
一応この戦法は今でも使用可能ですが、カードプールの増加に伴って対抗策や妨害手段は増えています。

ドラゴン族の融合モンスターには、よりステータスの高いF・G・Dが存在します。素材数は5体とこのカードよりも多いものの、素材は「ドラゴン族モンスター」とこのカードよりも緩く、もちろん青眼の白龍を素材とする事もできます。
しかしあちらのは蘇生制限があるため、一度墓地へ行った後も蘇生できる点ではこちらが勝っています。

F・G・D以外にもこのカードのライバルは多いです。
青眼の双爆裂龍は、青眼の白龍2体の融合で出す事ができるので、このカードよりも軽いです。しかも、融合を必要とせず、自分の場の青眼の白龍2体を墓地へ送ってエクストラデッキから特殊召喚する事もできます。
ステータスこそ青眼の白龍と変わらないものの、強力なモンスター効果を3つも持っています。
また、同じくドラゴン族の融合モンスターであり、通常モンスター×2という非常に緩い融合素材を持った始祖竜ワイアームも、青眼の白龍2体の融合で出す事が可能です。あちらはステータスこそ青眼の白龍より低いものの、強力な耐性効果を持っています。

そして、何よりも大きな壁は、名実共にこのカードのリメイク版である真青眼の究極竜の存在です。
属性・種族・レベル・攻撃力・守備力・融合素材が完全に一致しており、「ブルーアイズ」カテゴリに属する点まで同じです。それでいてあちらは、ゲームエンドまで持って行ける強大なモンスター効果を兼ね備えています。
単体で運用するならば、明らかにあちらの方に軍配が上がるでしょう…。一応、同名カードや青眼の双爆裂龍を入れても尚、あちらの(1)の効果の為にエクストラデッキから墓地へ送る要員が足りない時には投入を検討できますが、エクストラデッキの枠的にも状況的にも、その様なケースはまず起こり得ないでしょう(汗

このカードの、あちらには無い利点を挙げると…

青眼の光龍の特殊召喚の為の生け贄(現:リリース)に必要
究極竜騎士の融合素材になる
・融合召喚した場合、専用サポートのアルティメット・バーストを使用できる
・ダイガスタ・エメラルの効果によって蘇生できる
絶対魔法禁止区域によって耐性を付加する事ができる
デモンズ・チェーン一回休みが効かない

といった点が挙げられます。
ただしこの中でも究極竜騎士に関しては、このカードを経由せず、ほぼ間違いなくカオス・ソルジャーと融合代用モンスターとの融合で出されるでしょう…。
このカードと真青眼の究極竜との差別化を図るならば、上で挙げた様な特定のカードを積極的に採用する必要があるでしょう。

余談ですが、他のブルーアイズの関連カードの多くがカード名に「龍」という漢字が使われている中、このカードは「竜」の漢字が使われています。カード名を口で宣言する時には何ら問題はありませんが、間違えないようにしたいです。
かと思いきや、特殊召喚にこのカードが必要となるブルーアイズ・シャイニングドラゴンは「龍」だったり、融合先のマスター・オブ・ドラゴンナイトは「竜」だったりするので余計にややこしいです。
遊戯王OCGでは、このカードと同じ「竜」の文字が使われているケースの方が多い気がします(氷結界のをはじめ、私にとって関わりの深いカードに限ってそうでもないような気もしますが)。

過去にこのブログで取り上げた事のある竜騎士ガイア女剣士カナンなど、遊戯王OCGが出て間もない頃にVジャンプの記事内で見て「雲の上の強力カード」として印象に残ったカードはいくつかありますが、その中でも特に強くインパクトを感じたのは、他ならぬこのカードでした。
このカードの初出はGBソフトの大会の優勝特典であり、当時の私はおそらくその記事内でこのカードを見たのだと思います。
大会の優勝景品というハードルの高さもさることながら、当時の、それこそ怒りの海王クラスのカードしか持っていなかった私には、このカードに書かれた攻撃力値、守備力値、そしてレベルを表す星の数に至るまで、あらゆるものについて、見ているだけで目が回りそうになったのを覚えています。更に極め付けには、「最強のモンスター」である青眼の白龍3体を融合素材とする贅沢さです。
まさに強靭・無敵・最強という原作にあったイメージそのままに、このカードは私の脳裏に強く焼き付いていました。
そんな訳で、上記の様に強力なライバルは多いものの、今なお気に入っているカードです。
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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

チョコ・マジシャン・ガール

今回紹介するカードは、チョコ・マジシャン・ガールです。
Vジャンプ2016年6月号の付属カードとして登場したカードで、かのブラック・マジシャン・ガールから派生した「マジシャン・ガール」シリーズの水属性担当です。


チョコ・マジシャン・ガール

チョコ・マジシャン・ガール
効果モンスター
星4/水属性/魔法使い族/攻1600/守1000
(1):1ターンに1度、手札から魔法使い族モンスター1体を捨てて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):1ターンに1度、このカードが攻撃対象に選択された場合、
「チョコ・マジシャン・ガール」以外の自分の墓地の
魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。



(1)の効果は、1ターンに1度、手札から魔法使い族モンスター1体を捨て、デッキから1枚ドローするという手札交換効果です。言うなれば、氷結界の軍師の効果の魔法使い族版とも言うべき効果です。
魔法使い族全般を手札から捨てる事ができるため、手札交換だけでなく墓地肥やしとしても有難いです。手札で腐った魔法使い族モンスターを、損失無く墓地へ落とせる点は優秀です。
軍師も魔法使い族である為手札コストにする事ができ、属性・種族・レベル・攻撃力が一致しているので共存させる事もできるかもしれません。
氷結界では、大僧正交霊師風水師決起隊封魔団破術師、軍師、舞姫を捨てる事ができます。軍師ならば種族に関係無く全ての氷結界を手札交換のコストにする事が可能ですが、共存させる際にはこれらのモンスターはこのカードと軍師の両方のコストにできるという事を覚えておいて損は無いでしょう。

(2)の効果は、1ターンに1度、このカードが攻撃対象に選択された場合、同名カード以外の自分の墓地の魔法使い族モンスター1体を蘇生し、
その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする
というものです。
同名カード以外の魔法使い族ならば何でも蘇生できるためこれまた範囲が広く、(1)の効果で捨てた魔法使い族モンスターを蘇生させる事も可能です。
攻撃モンスターの攻撃力を半分にできるため迎撃できる範囲はかなり広く、高ステータスの魔法使い族が墓地にいれば相手の攻撃を牽制できるでしょう。
封魔団でも攻撃力4000までのモンスターの攻撃を防ぐ事ができ、交霊師・大僧正ならば攻撃力4400まで対処できます。

水属性・魔法使い族という点から、このカードが場にいればサイレント・アングラージゴバイトを手札から特殊召喚する事ができ、それらと共にランク4のエクシーズ召喚を行う事が可能です。
これら2体とこのカードは共に水属性である為、バハムート・シャークスパイダー・シャーク等の水属性の素材指定のあるランク4を出す事もできます。

残念なのは、攻撃力値が中途半端な点でしょうか。水属性のデッキで共存させたとしても、上で挙げた2体とは違いサルベージに対応していません。
自身の効果で同名カードを蘇生できない事もあり、構築次第では使い捨てになってしまうかもしれません。
また、グリズリーマザー等によるリクルートにも対応していません。
それでいて、奈落の落とし穴等の効果を受けてしまう点も悩みです。特に、効果を使う事無く除去されてしまうと非常に辛いです。
手札から魔法使い族を捨てた際にチェーンしてエフェクト・ヴェーラー等を発動され、効果を無効にされた場合、手札を1枚失っただけとなってしまい、これも大きな損失となってしまいます。

「マジシャン・ガール」をサポートする効果を持っている他の新規のマジシャン・ガール達に対し、「マジシャン・ガール」に捉われない、【魔法使い族】全般で広く活用できる効果を持ったカードです。
魔法使い族を中心とした型の【氷結界】デッキにも投入を検討できると思います。

テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

本当の地獄

私はこのブログで、「シャークのデッキを強化して欲しい」という事を何度も書いています。
その理由は、他のZEXALのキャラ(メインキャラだけでなくサブキャラも)のデッキがWP枠のOCGオリジナルカードによって劇的に強化された中で、自分が好きで組んでいて応援していたシャークのデッキだけが強化されなかったからです。
まさにシャークだけが取り残されたと言うべき状況ですが、これよりも更に悲惨な状況が、この世の中には存在します。

それは、海外での遊戯王TCG情勢です。
なんと海外版ではDP神代兄妹編に当たるパックは発売されていない為、ダブルフィン・シャークサイレント・アングラーといった神代兄妹編で初登場したカードは未だに登場していません(例外として、アビス・スプラッシュだけはアビス・スープラと同じ弾で収録されたそうです)。
アニメ(と漫画版)のカードだけなら、決してシャークも見劣りしないと思っているだけに、ダブルフィン・シャークやサイレント・アングラーの2体が無い海外版のシャークのデッキはまだスタートラインに立ててすらいないという気がしてなりません。
一方、日本の通常パックのWP枠で登場したカードは海外でも既に登場しているようです。
海外のプレイヤーが日本でしか出ていないカードの情報をどれ位把握しているものなのかは分かりませんが、果たしてReginald Kastle(神代凌牙の海外名)のデッキの強化を望んでいる海外のプレイヤー(そんな人がいるのかどうかは分かりませんが)の心境やいかに。
かと言って、これらのカードは登場したところで、WP枠の強化を得ている他のキャラのデッキには及ばないというのは悲しすぎます…。

昔は海外先行で色んな魚族モンスターが出ていたものでしたが、今ではそんなものはありません。日本でも、魚族の新規モンスターが登場しなくなってもう二年が経ちました。
ダブルフィン・シャークとサイレント・アングラーを収録する為にも、そろそろドバっと大きな魚族強化が来てもいい頃なのではないかと思います。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

氷結界の決起隊

今回紹介するカードは、氷結界の決起隊です。


氷結界の決起隊

氷結界の決起隊
効果モンスター
星3/水属性/魔法使い族/攻1500/守 800
このカードをリリースして発動できる。
フィールド上の水属性モンスター1体を選択して破壊し、
デッキから「氷結界」と名のついたモンスター1体を手札に加える。



自身をリリースし、フィールド上の水属性1体を破壊して氷結界1体をサーチする効果を持っています。
自分の場だけでなく相手の水属性の破壊も破壊する事ができ、その場合は1枚分のアドバンテージを得る事ができます。
DNA移植手術で水属性を指定すれば、相手のモンスターも全て水属性に変更できます。
その場合、相手の全てのモンスターを破壊できるようになるので、このカードをならず者傭兵部隊の様に運用する事ができます
しかもあちらとは違いサーチ効果があるので、フィールドアドバンテージは失ってしまうものの手札枚数を減らしてしまう事はありません。
同名カードをサーチして後続に繋げる事ができる他、このカードをサルベージで回収する事もできます。
氷結界には他にも、DNA移植手術と相性が良いカードとして風水師が存在します。同じレベル・種族という点からも、組ませてみるのも面白いでしょう。
強制転移でこちらの水属性を送り付けた上でこのカードの効果で破壊するという運用法もあります。

とはいえ、コンボ抜きでは相手の場の水属性を破壊できるかどうかはやはり相手のデッキに大きく依存する為、自分の水属性を破壊する運用についても考えておかなくてはなりません。
氷結界のモンスターは全て水属性なので、【氷結界】デッキならば破壊する対象を確保する事ができるでしょう。水属性・魔法使い族で氷結界に属するという点から、このカードが場にいればサイレント・アングラージゴバイト伝道師という3種の水属性モンスターを手札から特殊召喚でき、それらを破壊の対象にする事ができます。
黄泉ガエルのような自己蘇生効果を持った水属性を破壊するのも有効です。
また、この効果は破壊とサーチが同時扱いであるため、「破壊された時に発動できる」効果を持ったカードも、タイミングを逃す事なく発動させる事が可能です。
特に、激流蘇生を使えば破壊した自分の水属性モンスターを即座に蘇生させる事ができます!
他にも上記のジゴバイトは、効果で破壊した後に後続のモンスターをリクルートする事ができます。ただ問題は、ジゴバイトの効果のリクルート先には【氷結界】と相性の良い様なカードが無い点でしょうか。

悩みはやはり、フィールドアドバンテージを損なってしまう点でしょう。特に自分の水属性を破壊した場合だと2枚もの損失が出てしまいます…。
グリズリーマザーからリクルートした返しのターンに効果を使ったり、ウォーターハザードを絡めたりすれば、召喚権を残したまま効果を発動する事が可能です。残った召喚権を使って下級モンスターを展開すれば、フィールドアドバンテージの消費を抑える事ができます。
ただ、自分の水属性モンスターを破壊した場合はその限りではありませんが・・・。
一番の問題点は、重い効果であるにも関わらず、得られる効果が氷結界の紋章と全く同じだという点です。
氷結界の紋章は、氷結界のモンスターなら何でもサーチできる魔法カードであり、発動条件もありません。
なので、氷結界をサーチする目的ならば、あちらの方が明らかに優先されます。よって、このカードを使う場合は、除去効果に活路を見出したいものです。

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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

【カオス・ソルジャー】

最近の弾の初代「遊戯王(遊戯王DM)」のデッキの強化枠の中でも、万人に「失敗だ」と言われるテーマである「カオス・ソルジャー」のデッキを組んでみました。


合計40枚
【モンスター23枚】
カオス・ソルジャー ×3
カオス・ソルジャー-開闢の使者-
聖戦士カオス・ソルジャー
覚醒の暗黒騎士ガイア ×2
疾走の暗黒騎士ガイア
暗黒竜 コラプサーペント ×2
開闢の騎士 ×3
儀式魔人プレサイダー
輝白竜 ワイバースター ×2
召喚僧サモンプリースト
マンジュ・ゴッド ×3
宵闇の騎士 ×3
【魔法15枚】
カオスの儀式 ×3
混沌の場 ×3
儀式の下準備 ×3
サイクロン ×2
増援
死者蘇生
ハーピィの羽根帚
ブラック・ホール
【罠2枚】
神の警告
神の宣告

【エクストラ15枚】
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
ダイガスタ・エメラル
鳥銃士カステル
No.39 希望皇ホープ
励輝士 ヴェルズビュート
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング
神竜騎士フェルグラント



儀式モンスターはカオス・ソルジャー、儀式魔法はカオスの儀式のみでデッキを組んでいます。
カオスの儀式は、超戦士カオス・ソルジャーこそ出せないものの、「レベル4+レベル7」のようにレベルが超過している組みわせでも儀式召喚を行える上に、カオス・ソルジャー共々儀式の下準備に対応する利点がある為です。

コラプサーペントワイバースターの2体は、開闢の騎士宵闇の使者を除外する目的と、レベル4エクシーズを出す場合のレベル4の展開する目的の為に入れています。
サモンプリーストも同じくランク4エクシーズ要員(兼手札で腐った儀式魔法などを処理する要員)として入れていますが、自身がリリース不可であるため、レベル4をリクルートしても儀式召喚のリリース要員にできないというのが辛い所です。
エクストラデッキはとりあえず今は、強力なランク4エクシーズに物言わせるような方向性にしています。安定性は低いですが。

デッキには主に儀式魔法や儀式モンスターを優先して入れています。
これだけ多く入れていれば、「逆にサーチ要員カードの方が腐るんじゃね?」と思ったりもしますが、サーチ先にしろサーチカードにしろ、手札に来ない時は全然来ないので侮れません(汗
また、カオス・ソルジャーではどうにも太刀打ちできないようなカードを出されたり、特殊召喚や儀式召喚、サーチ等が封じられていた際の対抗手段が乏しく、その場合はいくら引きが良かったとしても、それらのカードを持て余してしまいます…。
今はまだ試しに組んでみただけでそんなに回した事はないので何とも言えませんが、もっと色んなケースに対応できるような構築を考えたいです。

そしてデッキ構築の際の悩みはやはり、この「カオス・ソルジャー」の強化が万人に「失敗だ」と言われる要因の一つでもある「暗黒騎士ガイア」との兼ね合いでしょう。
私はDOCSでの「カオス・ソルジャー」関連のカードの中では開闢の騎士が気に入っており、それを使ってみたいと思ったのがこのデッキを組んだきっかけの一つでもあるのですが、「カオス・ソルジャー」と「暗黒騎士ガイア」との繋がりを見ていると、やはり「暗黒騎士ガイア」のカードも入れたくなってきます(汗
とはいえ、このレシピには「カオス・ソルジャー」と「暗黒騎士ガイア」の懸け橋となるようなカードはあまり入っていませんが。
デッキに入れる「暗黒騎士ガイア」の種類や枚数には悩まされます。例えば、今のレシピでは覚醒の暗黒騎士ガイアを2枚、疾走の暗黒騎士ガイアを1枚入れていますが、少し回していた際に「疾走の方を2枚にしておけばよかったー!」と思った事がありました(笑
効果自体は「カオス・ソルジャー」と直接関係無いものの、汎用性の高い効果を持った暗黒騎士ガイアロードを入れるべきかどうかも迷います。

やはり、消耗が激しく立て直しが困難な儀式召喚をメインとしている時点で、強化には無理があったのでしょうか…。
そんな儀式召喚を主軸としたテーマを、(他の属性は一度も無かった中で)水属性は二度もあてがわれていますが、それらのテーマははじめから「儀式召喚中心テーマ」としてデザインされており、儀式の下準備が登場した今でも尚、儀式召喚ギミックにおいては別格として存在感を放っています。
それらのような前例もあるので、「カオス・ソルジャー」も、もっと儀式召喚のギミックの一つとして躍進して欲しいものです。

テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

効果確定

Vジャンプ2016年6月号の付属カードとして登場する水属性モンスターのチョコ・マジシャン・ガールの効果が明らかになっています。


チョコ・マジシャン・ガール

チョコ・マジシャン・ガール
効果モンスター
星4/水属性/魔法使い族/攻1600/守1000
(1):1ターンに1度、手札から魔法使い族モンスター1体を捨てて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):1ターンに1度、このカードが攻撃対象に選択された場合、
「チョコ・マジシャン・ガール」以外の自分の墓地の
魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。



(1)の効果は、氷結界の軍師の効果の魔法使い族版とも言うべき手札交換効果です。魔法使い族全般を手札から捨てる事ができるため、手札交換だけでなく墓地肥やしとしても有難いです。
軍師も魔法使い族である為手札コストにする事ができ、属性・種族・レベル・攻撃力が一致しているので共存させる事もできるかもしれません。

(2)の効果は、1ターンに1度、このカードが攻撃対象に選択された場合、同名カード以外の自分の墓地の魔法使い族モンスター1体を蘇生し、
その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にするというものです。
同名カード以外の魔法使い族ならば何でも蘇生できるためこれまた範囲が広く、(1)の効果で捨てた魔法使い族モンスターを蘇生させる事も可能です。
攻撃モンスターの攻撃力を半分にできるため迎撃できる範囲はかなり広く、高ステータスの魔法使い族が墓地にいれば相手の攻撃を牽制できるでしょう。

水属性・魔法使い族という点から、このカードが場にいればサイレント・アングラージゴバイトを手札から特殊召喚する事ができ、それらと共にランク4のエクシーズ召喚を行う事が可能です。
これら2体とこのカードは共に水属性である為、バハムート・シャークスパイダー・シャーク等の水属性の素材指定のあるランク4を出す事もできます。
水属性のデッキで共存させる際の難点は、これら2体とは違いサルベージに対応していない点でしょうか。自身の効果で同名カードを蘇生できない事もあり、構築次第では使い捨てになってしまうかもしれません。

他の新規のマジシャン・ガール達が皆「マジシャン・ガール」をサポートする効果を持っているので、このカードもそうなのではないかと思っていましたが、まさかの「マジシャン・ガール」に捉われない効果を持ったカードでした。
属性が明らかになった頃には「水属性のマジシャン・ガールが出るのは嬉しいが、水属性のデッキに入る事は無いだろうなぁ」位の感覚だっただけに、魔法使い族軸の【氷結界】に普通に投入を検討できるレベルの性能というのは、私にとっては予想だにしていなかった嬉しい誤算でした。

テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

No.101 S・H・Ark Knight

今回紹介するカードは、No.101 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト)です。
遊戯王ZEXAL IIにて、バリアン七皇のリーダーのナッシュが使用した「オーバーハンドレッドナンバーズ」です。


No.101 S・H・Ark Knight

No.101 S・H・Ark Knight
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/水属性/水族/攻2100/守1000
レベル4モンスター×2
「No.101 S・H・Ark Knight」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を2つ取り除き、
相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。



レベル4モンスター×2という容易な方法でエクシーズできる水属性・ランク4のXモンスターです。ちなみに、アニメZEXAL出身の水属性エクシーズで、レベル4モンスター2体の素材で出せるのはこのカードが初でした。

(1)の効果は、X素材を2つ取り除き、相手の場の特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を選択し、このカードの下に重ねてX素材とするという単体除去効果です。
この「相手をX素材にする」という除去手段に対しては、表側攻撃表示の特殊召喚されたモンスターはモンスター効果または対象を取る効果に耐性のあるカードで無いと耐える事はできません。
今の環境では切り札級の強力なモンスターは特殊召喚で場に出される事が多く、また多くの場合それらのモンスターは攻撃表示で出されます。なので、この効果の対象となるモンスターに遭遇する機会は極めて多いでしょう。
この除去効果によって相手の場をガラ空きにできれば、そこへ攻撃力2100のダイレクトアタックを叩き込む事ができます。このカードの攻撃力値はランク4として見ると頼りないですが、ダイレクトアタックの値として見ればそれなりでしょう。
また、この効果の発動時に、素材となっている「水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時」に発動する効果を持った海皇のモンスターを取り除けば、それらの効果を使用できます!このカードはランク4なので、竜騎隊を素材にしやすいです。
また、レベルを調整するなどして重装兵狙撃兵を素材にし取り除けば、更に相手のカードを除去できます。
「相手をX素材にする」という除去には、そのモンスターが素材となっている限り相手に再利用を許させないという利点があります。
また、アブソルートZeroを、効果を発動させる事なく処理できるという点もポイントです。
ただし、「No.101 S・H・Ark Knight」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できません

そしてあと一つ、(2)の効果としてこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができるという耐性効果も持っています。
この効果は、あらゆる破壊に対応するのが利点です。
(1)の効果によってX素材にした相手モンスターを身代わりにする事もでき、それなりの場持ちが期待できます。
基本的に、除去効果を使った場合は1回だけ、使わなかった場合には2回、破壊に耐える事ができます。

悩みは、ステータスが低い点でしょうか。いくら耐性効果があるとはいえ、このステータスでは簡単に戦闘によって素材を減らされていってしまいます…。
また、「素材を2つ取り除いて発動する」という性質上、除去効果を使う前に(X召喚成功時など)に奈落の落とし穴激流葬などのこのカードを破壊する効果を持つカードを使われた場合、耐性効果によってこのカードを維持する事はできますが、素材が減ってしまう為、(1)の効果を発動する事はできません
素材が無くなった場合は、ナンバーズ・オーバーレイ・ブーストで補充するという手もあります。

あと、このカードの効果で吸収できるのは相手の場の「特殊召喚された表側攻撃表示モンスター」だけであり、守備表示のモンスターや、攻撃表示でも特殊召喚以外の方法で場に出されたモンスターは除去できません。
なので、マシュマロンの様な耐性を持つ壁モンスターや、アドバンス召喚などによって召喚された高打点のモンスター等には苦戦を強いられてしまいます…。
かなり強引な手段ですが、守備表示や特殊召喚以外の方法で出されたモンスターにどうしても吸収したいものがいるならば、シャーク・ドレイクで戦闘破壊してから効果によってそのモンスターを表側攻撃表示で蘇生させ、手を出さずに次のメインフェイズ2にこのカードの効果で吸収する、という運用もできない事はないです(笑

このカードには、進化先のCNo.としてCNo.101 S・H・Dark Knightが存在します。
S・H・Dark Knightには、墓地にこのカードがいる時に使える蘇生効果があるため、墓地にこのカードが存在しない場合はこのカードにRUMを使ってS・H・Dark Knight出すと良いでしょう。
このカードはリミテッド・バリアンズ・フォースバリアンズ・フォースヌメロン・フォースクイック・カオスと、4種類のRUMを使ってS・H・Dark Knightにランクアップする事ができます。
また、RUM-七皇の剣でS・H・Dark Knightを出す際には、エクストラデッキまたは(蘇生制限を満たした状態で)墓地にこのカードが必須となります。
ランク4主体のデッキならば一番腐りにくいのはリミテッド・バリアンズ・フォースでしょうが、ランクアップ先の枚数やそれぞれのRUMの特性、追加効果に応じて他のRUMも使い分けると良いでしょう。
また、RUM-アストラル・フォースを使えばS・H・Dark Knightではなく氷結のレディ・ジャスティスにランクアップさせる事が可能です。このカードの(1)の効果では対処できない備表示モンスターを一掃できる効果を持っているので、相性自体は悪くないかもしれません。
もっとも、氷結のレディ・ジャスティスはわざわざアストラル・フォースを使って出さずとも、自身の効果によってS・H・Dark Knightから出す事もできますが…。
S・H・Dark Knightへのランクアップは、効果を使い終わった後のこのカードのアフターケアとして最適です。
また、このカードやS・H・Dark Knightの「相手をX素材にする」除去効果は共に1ターンに1度しか使用できませんが、同一ターン内で、このカードとS・H・Dark Knightの除去効果をそれぞれ1回ずつ使用する事は可能です。

このカードのカード名は、冒頭にも書いた様に「S・H・Ark Knight」と表記して「サイレント・オナーズ・アーク・ナイト」と読みます。「S・H」の部分は「Silent Honors」を略しているのでしょう。
一見意味不明な表記ですが、「S・H・Ark」の部分は繋げるとshark(シャーク)と読む事ができます。
「シャーク」と言えば、このカードの使用者であるナッシュの人間時の姿の神代凌牙の異名です。何とも意味深(?)なネーミングです…。
もちろんこのカードは、シャークのデッキにも問題無く投入する事ができます。むしろ、これまでのエースだったランク4のシャーク・ドレイクよりも間違いなく出しやすいです。
このカードは水属性なので、ダブルフィン・シャークセイバー・シャークの効果を使ったターン内でも出す事ができ、エクシーズ・リモーラの効果で蘇生した魚族も素材にできます。
戦艦の様な外見ながら機械族ではなく水族なので、アクア・ジェットに対応するのも嬉しいところです。
また、このカードのイラストには真ん中のあたりに円形のパーツがあるのが確認できます。イラストでは分かりにくいですが、この中には人型のようなものが収納されています。
アニメでは、この人型が外部へ飛び出し、変形する事でS・H・Dark Knightになるという演出がなされていました。

除去効果と耐性効果を併せ持った、強力なランク4水属性Xモンスターです。

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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

瑚之龍

今回紹介するカードは、瑚之龍(コーラル・ドラゴン)です。
TDILで登場した、水属性・レベル6のSモンスターです。


瑚之龍

瑚之龍
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星6/水属性/ドラゴン族/攻2400/守 500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「瑚之龍」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。



チューナーであるSモンスターで、水属性では初となるレベル6チューナーです。
水属性のシンクロチューナーはたつのこ以来の2体目で、レベル6の水属性シンクロモンスターはブリューナクハイドロ・ジェネクスドゥローレンに続いて4体目です。素材指定の無いものはブリューナク以来となります。
また、チューナーに制限が無いため、フィッシュボーグ-ランチャーのシンクロ先として使う事もできます!
そして、通常パックにウルトラレアとして収録される初の水属性Sモンスターでもあります(上の画像はシークレットレア版のものですが)。

シンクロチューナーである点、イラストでは橙色の肌で水中の様な背景が描かれている事から、たつのこを意識していると思われるカードですが、種族は幻竜族ではなくドラゴン族となっています。
これによって、ブリューナクでは果たせなかったデブリ・ドラゴンからのシンクロが可能です。
これまでのレベル6水属性Sモンスターよりも、元々の攻撃力よりも高いのも嬉しい点です。

(1)の効果は、1ターンに1度、手札を1枚捨てて相手の場のカードを破壊するという単体除去効果です。
レベル6で「手札コストと引き換えに除去を行える」という点は、ブリューナクと共通しています。ただし、破壊による除去であり、自分の場のカードを対象にする事はできません。
また、海皇をコストにすることで、それらが持つ「水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時に発動する効果」のトリガーとする事ができます。

(2)の効果は、S召喚したこのカードが墓地へ送られた場合に、自分はデッキから1枚ドローできるという効果です。
カード・ガンナー等にも見られるような類の手札補充効果ですが、S召喚したこのカードでなければこの効果は発動できません。
シンクロチューナーである点を利用して、更なるS召喚の中継ぎとしてS召喚したこのカードをS素材とする事で、ドローを狙う事ができます。
S召喚したこのカードを、フィールド上からのコストや、アドバンス召喚のリリース要員として使ってドローを狙うのもありでしょう。
尚、「瑚之龍」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できないという、(1)の効果よりも厳しい回数制限があります。
尚、この効果は「場合」の任意効果なので、タイミングを逃す事はありません

属性や種族、(1)の効果から「レベル6版・グングニール」の様な印象を受けるカードです。
シンクロ素材に指定が無い点や(2)の効果の存在ではグングニールより勝っていますが、(1)の効果の除去枚数の数やステータス面では劣っています。
そして、レベルと何と言ってもシンクロチューナーという点が異なっているので、両者に絶対的な優劣関係を付ける事はできないでしょう。ちなみに、レベル1の水属性の非チューナーの水属性と並べる事で、このカードからグングニールをS召喚する事も可能です。
このカードを使用する際には、除去要員やドロー要員としてだけでなく、シンクロチューナーとしての運用も視野に入れるべきでしょう。

ブリューナク以来の除去効果持ちの水属性・レベル6のSモンスターであり、(1)の効果が海皇の発動トリガーともなる為、活躍が期待できるカードです。

テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

光と影

最近、シンクロモンスターの素材指定の緩さが顕著です。通常のシンクロモンスターはもちろんの事、シンクロモンスターを素材とするシンクロモンスターにすら、その傾向が表れています。
クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの進化系であるクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンは、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に指定しておらず、チューナー以外のSモンスターなら何でも素材にできます
そして、レッド・デーモンズ・ドラゴンの派生シンクロの1体であるレッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントに至っては、シンクロ素材にレッド・デーモンズ・ドラゴンやチューナー以外のドラゴン族・闇属性Sモンスターどころか、Sモンスターにすら指定されていません
進化前のシンクロモンスターの系統やアニメのファンにとっては複雑な心境かもしれませんが、

そんな中で、それらと同じく第9期に出た水属性シンクロモンスターであるグレイドル・ドラゴンにはチューナーに水族の素材指定がありました。何故、よりにもよってこのカードに限って・・・。
特筆すべきは、グレイドル・ドラゴンは遊戯王OCG初にして、現在唯一の水属性・レベル8のシンクロモンスターなのです。この素材指定の為に、「水属性・レベル8シンクロが出たとして、やりたかったと思っていた事」が全てできなかったのは、今思い出しても悔やまれます…。効果は非常に良いと思うだけに、尚更残念です。
それまでにも「水属性のシンクロは数が少ないにも関わらず素材縛りがきついものが多い」と何度か書いてきた事がありましたが、グレイドル・ドラゴンを見て、チューナー以外のモンスターの素材指定などほとんどどうでもよく、チューナーの素材指定こそが、シンクロ召喚の縛りをきつくする元凶だという事を痛感しました。
グレイドル・ドラゴンの情報が出た直後に記事内でその素材指定に関する愚痴を書き、多くの方から批判を受けたものでしたが、それも今となっては良い思い出です。やはり、私にとってもブログにコメントをされる方にとっても、言いたい事はハッキリと言った方が良いですね。

あとどうでもいい事ですが、遊戯王をやっていて、この記事のタイトルにしている「光と闇」という言葉をつい「ライトアンドダークネス」と読みたくなってしまうのは私だけでしょうか(笑

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

オリカ作りのモチベーション

私がオリカを考える時、「自分の好きなデッキの為にも、これからバンバンオリカを作り続けてやろう!」と意気込みます。現にこのブログでも、「オリカ」を大きな柱の1つにしようと張り切っていました。
しかし実際のところ、オリカをわずか3枚ほど作っただけで満足してしまいます
未だに拭いきれないオリカや二次創作に対する抵抗も少しはありますが、最大の理由は、その3枚ほどのカードに、自分が「欲しい」と思っている要素を詰め込んでいる為です。
極端な話、ネプトアビスやブレイズ・キャノン・マガジンの様に、3枚どころかたった1枚のカードだけでもデッキを大きく底上げする事は可能です。【氷結界】における伝道師もそうでした。
逆に、氷結界やシャークのデッキがそうだったように、いくら数は多く出ていても、デッキとして戦えるようになるまで随分と時間が掛かってしまうという事もあります。
これらのデッキを使っている身からすると、遊戯王は「量より質」だという事を実感します。
もっとも、私がこれまで考えたオリカも、今見るとパワー不足に感じる事が多いですが(汗

デッキが強化されるかどうかはようするに、製作者側による個々のカード性能に対するさじ加減次第なのでしょう。
真っ当な強化を貰えるテーマは良いですが、そうでないテーマやデッキにとっては、カードパワーがインフレした現在ではそれこそオリカに縋りたく気分です。
私は自分の使っているデッキに足りないものを把握することができるんです。私はKONAMIとは違うんです。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

ゼツボウノヒカリ

アニメ遊戯王ARC-VのOP・EDが変更されました。
OP・EDの映像(特にOP)には今後の展開を予測するような映像が含まれている事があり、エクシーズ次元編に突入する今回こそ、僕が最も望んでいるシャークの登場やシャークのデッキの強化に繋がる何かが映る事を願っていました。
前情報で登場が確定していたのはカイト、明日香、エドの3人でしたが、新たにシャークの登場が確定するわずかばかりの望みを託していました。
…が、その望みが叶う事はありませんでした

ARC-Vがシンクロ次元編に突入してもここまで何とかやって来れたのは、エクシーズ次元でシャークが再登場し、デッキが強化される事に望みを託してたというのが大きな理由の一つでした。
WP枠でシャークの強化が来なかったのは、後々にARC-Vのにシャークを登場させるための予定調和に違いないとさえ思っていました。
しかし、待ちに待った末にようやく訪れたエクシーズ次元編はというと…カイトだけ出てシャークは出ないという、私が最も恐れていた最悪の展開でした。
クロウの時も同じような事を思っていましたが、PPなどで漫画版の切り札(しかもどれも強い)があらかた出尽くして、「もうカイトの新規カードを見る事は無いだろう」と思っていたところに、ARC-Vの新規カードがまた来るなんて…。

同じZEXALのライバルポジションでありながら、片やWP枠で強化を貰えARC-Vでも新規を貰えるというのに、片やWP枠も新規も無いなんて、あまりにも惨めすぎます…。
そもそもZEXALの頃から、OCGでのシャークのデッキの躍進を期待するという事自体が間違いだったのでしょうか。

テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

新環境

4月に入り、リミットレギュレーションが新しくなりました。
そんな訳で、これからもこのブログを更新していこうと思います。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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