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ドルベ

遊戯王ZEXALの登場人物であともう一人、このブログでどうしても振り返っておきたい、振り返らなければならないキャラクターが存在します。
それは、ドルベです。

ドルべ

ドルベはバリアン七皇の一人で、登場当初はリーダー的なポジションかと思われていました。
しかしZEXAL IIにて他のバリアンが行動を開始する中で、彼はバリアン世界に留まっていました。
そんな彼が初めて動いたのはサルガッソでの戦いの時。この時にシャークとデュエルしました。
この当時、サルガッソでの他の対戦カードであった遊馬vsベクター、カイトvsミザエルは共に既に何らかの因縁があったのに対し、シャークとドルベには何の因縁も無く初対面だった為、余り者同士のデュエルと言われたものです(僕もそう思っていました)。
しかし、このデュエルではオーバーハンドレッドナンバーズのグローリアス・ヘイローは出たものの、そのカオスナンバーズ(ノーブル・デーモン)は登場しませんでした。しかもこのデュエルは最終的に中断しています。

ドルベと言えば、語るに欠かせないのがネット上での扱いです。その中で、ドルベに対して批判的な意見、厳しい意見を見ていきます。(偏った意見ばかりで、不快に思う方がいたら申し訳ありません)
前世でのベクター軍との決戦時に、ナッシュが単独でベクターと決着を付けると言ったにも関わらず、全軍突撃という余計な指示を出したせいでナッシュ軍が全滅したと批判される事があります。
そして、その失態やデュエルの戦績、行動などから、代名詞のように「無能」と言われています
また、彼が使用するテーマの「光天使」はOCGでの評価が非常に低いです。

…このブログを見ている人の中には、上記の様な扱いについて、「何処かで見た事があるような」と感じた人もいるかもしれません。
そう、まるっきり「氷結界」です。

氷結界は、DTのストーリー上で、エンシェントゴッドフレムベルが魔轟神を全滅させるところだったのに、氷結界がトリシューラ解放などという余計な事をしたせいで世界が滅亡したと批判されます。
更に、DTストーリー設定やOCGでのシナジーの薄さから、まるで代名詞のように「無能」と言われている(この事については今までこのブログでは触れていませんでしたが、他のサイト等を巡ってみると嫌でも目に付きます)のもドルベと同じです。
OCGでの「氷結界」が、テーマとしての評価が低い点も、ドルべが使用するテーマの「光天使」と共通しています。
ただその本質は結構異なっており、「氷結界」はエクストラデッキのモンスターの評価は非常に高く、「氷結界」の評価が低いのはその反作用によるところも大きいです(一方、「光天使」はエクストラでデッキのモンスターの評価も低いです…。)。
また、氷結界は枚数は結構多く出ているのに対し、光天使はモンスターの数自体が少ないです。

以上の点から、氷結界を使っている身としてドルベに対してはどうしても同情を禁じ得ません
シャーク(ナッシュ)とも絡みのあるキャラなので尚更です。
それ抜きにしても、ドルべ自体そこまで嫌いなキャラでは無かったので、上記の様な厳しい意見を見るのは、氷結界の言われ様に匹敵くらい辛いです。
何でOCGで感じた辛い思いを、アニメの方でも感じなきゃならないんだという気持ちで一杯です。


以下、作中でのドルベの戦績をまとめてみます。

vsシャーク 中断
vsドロワ ○
vsベクター(メラグとのタッグ) ×

ドロワ戦は省略デュエルでしたが、ドルべはボロボロの状態であり、七皇の剣が無ければ負けていたと言っても過言では無い程でした。この点もまた、「無能」なイメージに拍車を掛けています。
ドロワ自体、決して腕前の低いデュエリストではないとはいえ、ドルべの魅せ方が最悪なのは誰の目から見ても明らかです。
ノーブル・デーモンの初披露のタイミングだったとはいえ、もう少し何とかならなかったのか…。
そして、その後のメラグとのタッグでのベクター戦は、もはや説明不要の、私が遊戯王ZEXALの中で最も嫌いなデュエルです。
ドルべの最初で最後の本格的なデュエルであるにも関わらず、2対1での仲間割れのデュエルであり、しかもその結果も自滅による敗北・・・。遺されたメラグの結末からすると、無駄死に以外の何者でもありません・・・。
しかもその対戦相手のベクターもベクターで、色々アレですし(笑 そんなベクターに、2体で負けたドルべ・・・。
正直、一体何をどうやったらこれ程までに酷い扱いを考えられるのかと言いたくなるレベルの扱いの悪さです。
遺跡で同伴していたにも関わらず、遺跡のナンバーズであるスカイ・ペガサスやその精霊のマッハとも一切絡みがありませんでした
当然、スカイ・ペガサスでノーブル・デーモンを倒して呪いから解放されるなんていう展開もありませんでした。
メラグ共々、扱いの適当さを感じずにはいられません…。アリトやギラグも大概ですが、解放される描写があっただけまだマシなんじゃないかと思えます。
遺跡編以降、シャークに「遊馬以上に主人公的な新規設定を盛り込み過ぎだ」と言う意見が、ZEXALという作品やシャークというキャラに対する批判として挙げられる事がありますが、遊馬よりもシャークとの関わりが深かったドルべとメラグの扱いを見ると、やはり「主人公は遊馬であってシャークではない」というスタンスが見て取れます。

私が今後もし遊戯王ZEXALに関する何らかの二次創作を作るとすれば、シャーク・璃緒・ドルべの三人をメインにしようかと思います。これだけは譲れません。
そして、もし他にこの三人をメインとした二次創作作品を作っている方がいたならば、その作品及び作者様を全面的に応援したいです。
これまでさほど興味が無かった二次創作(自分で作る方)に手を出そうかと考える程、ドルべの扱いには憤りを感じました
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テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

扱いが不遇なキャラといえば前作のディマクを思い出しました。彼も他のダークシグナーと比べて生前が語られず、切り札のダークシンクロと地縛神の性能が見劣りします。ただ彼の場合、出番が少ないためなまじ出番は多いドルべの不遇さの方が目立ってしまいます。

No title

自分もドルベやディマクの様に、物語の中枢あたりに居たのに
取って付けたような設定や能力で、扱いが悪いのは嫌いですね。

ディマクは地縛神を崇めた一族だったらしいので
ボマーと共にか・代わりに悪魔スカーレッド関係でも出せたはずですし

ドルベもナッシュに変わりバリアンをひっぱていたサブリーダーだから
バリアンの内政や内情を詳しく解説するにぴったりだったはずです
あと拳闘士だったアリトや竜騎士のミザエルの様に
何故彼が『光天使』つかいなのかも理由が薄いですよね、
ザルトムさんが言ったように、
手に入れた天馬のマッハもほとんど使いませんでしたし・・・。


No title

ただし「ナッシュを連れ戻したという」一点で他の七皇よりも働いている実績はある(残念キャラの概念を全てブックスんだ

氷結界も「今まで龍を封印していた」という実績…・・・無理か?

No title

個人的にドルべはスタッフが7皇をデザインするとき
7人目がどうしても思い付かずに取り合えず作った
間に合わせのキャラだったのではないかと思っています
だからキャラやモンスターのデザインは個性がなく適当さが感じられ
キャラのたち位置もナッシュの側近というメラグとかぶり
性格も無難なものになっているように思えます。
それでいて途中やたら出番が多かった事が
妙なシュールさがあり人気が出たとも言えます。

No title

>名無しの方
コメントありがとうございます。
不遇な敵キャラと言えば、5D'sではディマクが該当しますね。
ドルべは出番こそ多かったですが、確かに扱いはディマクに近い様な気がします。
ドルべが使用するオーバーハンドレッドナンバーズも、評価は散々ですね…。

>アクアさん
コメントありがとうございます。
遺跡で登場して以降スカイ・ペガサスもマッハも一度も登場しなかったのはどうかと思いました(汗
ZEXALには説明が薄いと感じるところはよくありますが、ドルべなんかはその割合が結構多いと思います。

>名無しの方
コメントありがとうございます。
そういえばドルべには、ナッシュを連れ戻したという実績がありましたね。
氷結界については、龍を封印したのも再度封印したのも伝道師(神精霊)という事で、彼を除いて余計に評価が低くなってしまった気がします…。

>らいちさん
コメントありがとうございます。
確かに、ドルべは他の七皇と比べるとキャラが薄い気がします。
個人的には、その無難さが逆に良いなと思っていたのですが。
ドルべはシュールさから妙な人気を得ている様ですが、それは果たしてキャラとしてどうなんだと疑問を感じます(汗
プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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