スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キラー・スネーク

現在禁止カードに指定されている水属性モンスターの内の1体であるキラー・スネークについて紹介します。
2005/09/01に禁止カードに指定され、それ以来ずっと禁止カードのままです。


キラー・スネーク

キラー・スネーク
効果モンスター(禁止カード)
星1/水属性/爬虫類族/攻 300/守 250
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在している場合、
このカードを手札に戻す事ができる。



現在禁止カードに指定されている水属性・爬虫類族のモンスター。
効果はスタンバイフェイズ時に墓地のこのカードを手札に戻せるというもの。このカードが墓地にある事以外に何の条件も無いので、極めて汎用性の高い効果と言えます。
このカードが墓地にいれば、スタンバイフェイズ時に手札を増やすことができます。
特に手札コストとして最適であり、スタンバイフェイズ時に回収する事で、このカードを手札コストとして墓地へ送る(捨てる)事は実質的にノーコストも同然となります。

低ステータス、低レベル故にサポートも豊富です。
スクリーチジェネクス・ウンディーネスネーク・レインの効果でデッキから墓地に送る事ができ、そこから回収効果に繋げる事ができます。
ワン・フォー・ワンの効果で手札・デッキから特殊召喚したり、キングレムリンでサーチしたりもできます。

自身の効果によって簡単に使い回す事ができ、「無限の手札コスト」として重宝したこのカードですが、かつてこのカードの影響を強く受けたカードが存在します。
それは、アビス・ソルジャーです。このカードは水属性なので、アビス・ソルジャーの効果の手札コストにする事ができます。
このカードを手札コストにする事で、実質ノーコストでアビス・ソルジャーのバウンス効果を使用する事ができたのです!
このギミックを活かして【アビス・コントロール】というデッキが開発され、アビス・ソルジャーが準制限カードに指定された程です。
そのアビス・ソルジャーは、このカードが禁止カードになってからすぐに規制解除されています。なので、このカードのせいでアビス・ソルジャーが規制されたと見てまず間違い無いでしょう。

さて、そんなこのカードですが、「禁止カードから復帰しそうなカードは?」という話題の時に名前が挙げられる事があります。現に、制限改訂が明らかになる前にこのカードが制限復帰するとの噂が流れ、購入者が続出するという事態があったようです。
アビス・ソルジャー以外にも、このカードを「無限の手札コスト」として活用できるカードは数多く存在します。水属性の関連カードでは、グングニール氷炎の双竜水遁封印式などが該当します。
更に現在の禁止カード(このカード自身もそうですが)も含めればブリューナク同族感染ウィルスなど、挙げればキリがありません。
一方で、墓地のカードを除外する効果を持ったD.D.クロウやラプソディ・イン・バーサーク、墓地で発動する効果を封じる効果を持ったソウルドレイン深淵に潜む者など、このカードの効果を妨害できるカードも増えてきています。
最近、墓地で発動する効果を持ったカードの増加に伴って、これらのメタカードの重要性も増してきているおり、そういった意味ではこのカードは相対的に弱体化しているのかもしれません。
しかし、手札コストの重要性が高まってきているのもまた事実なので、復帰するかは疑わしいでしょう。
スポンサーサイト

テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。