スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神代凌牙

今回は、遊戯王ZEXALの登場人物について軽く振り返ってみます。


神代凌牙

トークン(神代凌牙)
このカードはトークンとして使用する事ができる。

凌牙:「煮えたぎってきたぜ!今なら誰にも負ける気がしねえ!」



シャークこと神代凌牙(かみしろりょうが)です。
主人公・遊馬のライバルキャラで、遊戯王シリーズ史上初と言える、水属性使いのメインキャラクターでした!
双子の妹に神代璃緒がいます。
遊戯王ZEXAL IIの遺跡編終盤には、前世の記憶と共に自分がバリアン七皇の一人・ナッシュであることを思い出し、敵側として遊馬の前に立ちはだかりました。

漫画版では孤児という設定で、遊馬やカイトと比べるとクローズアップされる機会は少ないです(特に作中でのデュエルの回数及び描写を見るとそれが顕著)。

以下、彼が作中で使用したカードの中で、OCG化されたもののまとめです。


効果モンスター
マーメイド・シャーク
キラー・ラブカ
シャーク・サッカー
スカル・クラーケン
スターフィッシュ
トライポッド・フィッシュ
ドリル・バーニカル
ハリマンボウ
ビッグ・ジョーズ
エクシーズ・リモーラ
サイレント・アングラー
サイレント・ウォビー
シャクトパス
スピア・シャーク
セイバー・シャーク
ダブルフィン・シャーク
ツーヘッド・シャーク
ディープ・スィーパー
ハンマー・シャーク
イーグル・シャーク
ゲイザー・シャーク
デプス・シャーク
パンサー・シャーク
シャークラーケン
ジョーズマン
エンシェント・シャーク ハイパー・メガロドン
ビッグ・ホエール

エクシーズモンスター
牙咬帝シャーク・カイゼル
潜航母艦エアロ・シャーク
No.17 リバイス・ドラゴン
ブラック・レイ・ランサー
CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス
No.32 海咬龍シャーク・ドレイク
No.101 S・H・Ark Knight
FA-ブラック・レイ・ランサー
CNo.101 S・H・Dark Knight
シャーク・フォートレス
No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ
No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ
CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ
FA-クリスタル・ゼロ・ランサー
CX 冀望皇バリアン

魔法カード
アクア・ジェット
異次元海溝
エクシーズ・ギフト
下降潮流
水神の護符
浮上
RUM-クイック・カオス
RUM-七皇の剣

罠カード
エクシーズ・ディメンション・スプラッシュ
激流蘇生
スプラッシュ・キャプチャー
爆弾ウニ-ボム・アーチン-
バブル・ブリンガー
フィッシュ・レイン
ヘイト・クレバス
ポセイドン・ウェーブ

ただし、FA-ブラック・レイ・ランサーとFA-クリスタル・ゼロ・ランサーは単体のカードとしては登場しておらず、ポセイドン・ウェーブはカード名をゼウス・ブレスに変更されていました。
また、漫画作品からは以下のカードがOCG化されています。

エクシーズモンスター
トライエッジ・リヴァイア
No.47 ナイトメア・シャーク
バハムート・シャーク


OCGでのシャークのカードやデッキの扱いは、波瀾万丈の一言に尽きます。
最初に出たカードがどれも当時の環境に相応しい効果とは言えず、何年も前に遡ってデフレしたかのような性能でした。
中でも、ビッグ・ジョーズとエアロ・シャークの効果が酷く、アニメでは普通に強い一方で、OCGでは使い物にならないと言っても過言では無い様な性能です。
このインパクトがあまりにも強かったせいで、「シャークのカード=OCG化に際して弱体化する」というイメージを持たれ続ける事になります。
ビッグ・ジョーズもエアロ・シャークも、同じくGENFに登場した「除外海産物」を意識した効果の改変だと思われますが、【除外海産物】デッキにすらこれら2枚にお呼びが掛かるかどうか怪しい上に、除外海産物自体がGENFだけで展開が終了し、更にシャークのデッキと除外海産物のカード達も、そこまで相性が良いという訳ではありません。

そして、エースがシャーク・ドレイクに変わってからは「デッキのレベルの統一性が無くなり迷走した」「(ランク4やシャーク・ドレイクの効果について)シャークらしくない」と非難されました。そこから、「シャークはエースがコロコロと変わる」というイメージも付きまとうようになりました。
上の画像は、DP神代兄妹編の頃に出たトークンカードの画像です。シャークの後ろにはアビス・スプラッシュが描かれています。この頃にまたしてもシャークのエースが変わったのです。それもランク3、ランク4と来て今度はランク5に。
DP神代兄妹編で初登場する事もあって、このトークンのイラストをはじめアビス・スプラッシュは結構にプッシュされており、シャーク・ドレイクが好きだった僕は、アビス・スプラッシュ自体の性能も相まってショックを受けたものでした。
しかし悪い事ばかりという事でもなく、DP神代兄妹編では、ランク4軸のシャークのデッキの展開の要となるダブルフィン・シャークとサイレント・アングラーが念願のOCG化を果たしました。
続くLVALではナッシュとしてのエースであるS・H・Ark KnightとS・H・Dark Knightが登場し、これによってようやくシャークのデッキは、遊馬やカイトをはじめとした他のキャラのデッキに勝るとも劣らない力を手に入れたのでした。

…しかしそう思ったのも束の間、他のキャラのデッキはWP枠によって劇的に強化されていきました。
一方、シャークのデッキの強化カードは、WP枠で1枚も出ませんでした
アニメ出身のカード(及びその他の相性の良いカード)だけでは決して引けを取らなかった筈だった他のキャラのデッキが、アニメ以外のカードによって大きく強化された事で、再び差を付けられる形となってしまいました…。
この辺についての僕の思うところは、こちらの記事に書いています。
ZEXALの3年間の間に、主要キャラのデッキは大なり小なり積み重ねがあり、WP枠はその「積み重ね」を倍増させる程のスペックのカードでした。しかしシャークは3年間で「積み重ねては放棄し」をくり返した挙句に、WP枠も与えられませんでした。

WP枠での強化は絶望的になってしまいましたが、これからも何らかの形でシャークのデッキ、引いては水属性が強化される事を願います。
 

以前僕は、シャーク・ドレイクを中心としたランク4軸のシャークのデッキを組みにくい事、ダブルフィン・シャークとサイレント・アングラーの2体がなかなかOCG化されなかった失望から、遊戯王ZEXALに対して批判的な意見が飛び交う場所に足を踏み入れた事がありました(ちなみに、それ以前にもまた別の理由で足を踏み入れた事がありましたが、その時はシャークの出番が少なくZEXALに対する関心が薄かった時期だったので、少し覗いた程度でした)。
そこに行って味わったのは…「敵の敵は、味方ではない」という事でした。
シャークのデッキについて触れている書き込みを見ると、ランクが変わり迷走している事を嘲笑する声や、迷走したのはシャーク・ドレイクのせいだと罵倒する声が多かったです。僕が思っていた「なぜランク4軸をしっかりと強化しないのか」という意見は見受けられませんでした。
デッキの風評はどうであれ、ZEXALに水属性使いのシャークが出ていたのは嬉しかったです。それだけに、ZEXALに見受けられる粗や問題点に許せない気持ちがあり、その後もしばしばそこを覗いたりしていました。
作品やキャラへの批判の意見について、時には納得し、時には「言い過ぎなんじゃないか」と思いながら見ていました。
しかし、遺跡編の後半になって、シャークの前世の記憶について触れられるようになった辺りから、シャークについて「主人公の遊馬を差し置いてプッシュされすぎだ」と言われるようになりました。
それまでにも「シャークは製作者側に贔屓されているのではないか」という声がありましたが、それが一気に爆発した感じでした。
そこでは作品やキャラだけでなく製作者側への批判の声もあり、その製作者に「贔屓されている」と見なされたシャークが、作品や製作者への批判さえも一身に受ける事となってしまったのです。それまで遊馬やカイト、ベクター等、様々なキャラに分散していた批判の矛先が、一斉にシャークへと向けられた恰好となりました。
作品や製作者について自分なりに思うところはあるとはいえ、好きなキャラであるシャークが批判の対象となっているのは、見ていて気分の良いものではありませんでした。仮にシャークがZEXALの展開的に贔屓されていたとしても、OCGのカードの性能的にはあまりそんな風には感じられなかったので尚更です。
その後、ラスボスである(と思われた)ドン・サウザンド戦の後にナッシュ戦があるという情報を知った後には、怖くなってそこに行くのを辞めました

「作中でプッシュされていたメインキャラ」の割には、妹の璃緒共々WP枠を与えられませんでした。上で書いた場所でシャークや璃緒を批判していた人にとっては「ざまぁみろ」と思う事でしょう。
そして漫画版でも、上記のようにプッシュされる機会は少ないです。
所詮シャークは三番手以下これが本来のあるべき姿なんじゃないかと思えてきます。それでも漫画版では遊馬やカイトはおろか、漫画版オリジナルの登場キャラよりもOCG化されたカードの枚数が少ないというのはどうかと思いますが。
個人的には、カイトと並ぶライバルポジションであって欲しいです。

最初に登場したシャークのカードは、上で書いたように一昔も二昔も前のカードなんじゃないかと思えるような性能だった一方で、次作の遊戯王ARC-Vの登場キャラの使用カードは普通に強かったです。
どのキャラのデッキも、未来への期待と可能性に満ち溢れていました。情報が出た瞬間から嘲笑され、葬式ムードだったシャークの初期カードなどとは大違いです。
更に登場2弾目(シャークで言えば、レベル3のモンスターが充実した頃)には、OCGオリジナルのカードを与えられた上に、そこそこの力を発揮するデッキを組めるレベルにまでなりました(ただ、主人公の遊矢のEMは他のキャラのテーマと比べて見劣りするとよく言われますが、主人公である事から、今後の伸び代は一番大きいと思われます)。
一体、この扱いの差は何なんでしょう…。
5D'sやARC-Vにあって、ZEXALに無いもの…まず思い浮かぶのは監督です。5D'sとARC-Vの監督は同じ方です。
という事は、シャークが5D'sかARC-Vにでも出てたらもっとまとまったデッキになっていたのでしょうか…。
まぁこの辺の話題になると、上で書いたような「遊戯王ZEXALに対して批判的な意見が飛び交う場所」向けの話題になっていってしまいそうなので止めておきます。

振り返ってみると難ありだった部分や納得の行かない事もあったりしますが、水属性使いのメインキャラクターが出た事は素直に嬉しかったです。
改めてシャークさん、3年間お疲れ様でした。
スポンサーサイト

テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

確かに良いカードは欲しいものですね…
ただアポリアの機皇の恵まれなさや極神の弱体化といったように時期やKONAMI側?の態度次第で良いカードや弱体化する必要のないのもいくらでも変わってしまいそうには感じます(個人的にカオスネオスやネオスワイズマン、ネオスナイトは酷いとも思います)
今は逆に幻奏、ファーニマルあたりはかつてないレベルでアニメより強化されてますね…ここ最近のパックのカードパワー自体が何かおかしい気もしますが

コメントありがとうございます。
アニメ出身のカードにせよそれ以外のカードにせよ、出た時期によってカードパワーが全然違いますよね…。
特にここ最近の弾のカードのパワーの高さは僕も実感しております。そこに水属性が出てくれないものでしょうか。

シャークの場合、エクシーズモンスターが多く、何を軸にすればいいのかが難しいような気がします。また、使用したエクシーズモンスターの性能がやはり極端なのもあると思われます。
個人的には、シャークのカードではないですが、アシッドゴーレムなんかを送りつけるタイプのデッキは面白いと思います。強いか弱いかは、プレイングと構築によりますが・・・

コメントありがとうございます。
種類が多いだけに、組んでいる内に「あれも入れたい、これも入れたい」となって、結局泥沼化してしまう事がよくあります(笑
アシッド・ゴーレムはシャークがコントロールを奪ったので、人によってはシャークのカードというイメージがあるかもしれませんね。
アシッド・ゴーレム型のデッキは、アーティファクトやクリフォート等、上級モンスターが入るデッキの存在が向い風になってる木がします(送り付けたアシッド・ゴーレムをアドバンス召喚のリリースにされてしまう為)。
プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。