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リチュア・アバンス

今回紹介するカードは、リチュア・アバンスです。
「リチュア」に属するレベル4モンスターです。


リチュア・アバンス

リチュア・アバンス
効果モンスター
星4/水属性/魔法使い族/攻1500/守 800
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
デッキから「リチュア」と名のついたモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。



1ターンに1度、デッキ内のリチュア1体をデッキトップに置ける起動効果を持っています。
所謂サーチ効果にあたりますが、指定したカードが手札に来るまでにラグがあるのが悩みです。
また、リチュアにはこのカードと同じ属性・種族・レベルでリチュア1体をサーチできるリバース効果を持ったリチュア・エリアルが存在します。あちらの方がサーチでのアドバンテージを得やすいです。
サルベージで回収できる点も共通しており、あちらは守備力が比較的高いので壁にもなれる一方で、このカードのステータスは特に目ぼしいような数値ではありません…。

このカードを使うならば、デッキトップにカードを持って来られる点に意義を見出したいです。
リチュアの儀式モンスターであるイビリチュア・リヴァイアニマイビリチュア・ジールギガスは、デッキからカードを1枚ドローし、それがリチュアのモンスターだった場合に追加効果を持っているので、このカードの効果と相性が良いです!それ以外にも、リチュア・ディバイナーとも相性が良いです。
また、起動効果であるため、リチュア・ビースト等で蘇生した後でも効果を使える利点もあります。リチュア・ビーストで蘇生する事でランク4のエクシーズ召喚を狙う事もできるので、これまた相性が良いです。
以上の様に、単なるサーチとはまた違った、独自の動きを組み込む事ができます。

このカードは、DTのストーリー面で強いキャラ付けがなされています。
DTマスターガイドによると、リチュア・ナタリアの息子であるとの事です。ナタリアが元は氷結界の術者だった事を踏まえると、このカードも設定上は氷結界の血を引いている事になります。
ナタリアの死後にリチュア・ノエリアに引き取られていますが(戦火の残滓のイラストを参照)、母の死の原因を作った人物という事で、彼女に対しては愛憎入り混じった感情を抱いているとの事です。
ノエリアの実子のリチュア・エミリアとは幼馴染で、姉弟の様に育ったといいます(この表記から、このカードの方がエミリアよりも年下という可能性もあります。まぁ、二人の母親を見比べるにこの年齢順は妥当でしょうか(笑 ちなみにノエリアとナタリアも幼馴染だそうです)。そのエミリアとは、戦火の残滓に儀水鏡の反魂術魔力隔壁聖蛇の息吹と、カードイラストでも共演が多いです。
母にナタリア、義母にノエリア、幼馴染にエミリア、同じノエリアの養子にエリアル、そして戦火の残滓のイラストでは彼らがノエリアに引き取られたのと同時にガスタの里へ送還されたとも思われるウィンダカームリーズの姿が。なんというか…彼の周りはハーレムと言うか、よりどりみどりな気がします(笑
また、儀式術によって変化した姿として、イビリチュア・リヴァイアニマが存在します。上でも書いたように効果の面で相性が良く、共存させやすいです。DTマスターガイドではリヴァイアニマ誕生の経緯が書かれていますが、その後どうやって元の姿に戻ったのかは不明です。

DTマスターガイドでのストーリーでは、創星神 sophiaの動乱の最終局面で、エミリアと共にセイクリッド・ハワーヴェルズ・ケルキオン)に儀水鏡を渡すというオイシイ役割を担っています。
この事から、最近では「結局、氷結界の鏡(儀水鏡の元)を扱える素質があったのは、氷結界を離脱した者の子供二人だけだった」と、まずます「氷結界」が悪いように言われてしまう事もあります…。

リチュアの後続のDT世界の水属性テーマであり、同じく儀式召喚を主体としたテーマである「影霊衣」に属する影霊衣の大魔道士は、このカードとステータスが一致しており、装飾にも共通点が見受けられます。
影霊衣の大魔道士は、このカードの老後の姿なのでしょうか。また、ユニコールの影霊衣で鎧を纏っている人物の容姿もこのカードと似通っています(ヴァルキュルスの影霊衣も?)。
以上の点からこのカードは影霊衣に何らかの関係がある事が窺えます。もしこれらのカードが同一人物ならば、このカードは(設定上では)影霊衣とリチュア、そしてリチュアと氷結界を繋ぐ懸け橋の様な存在であると言えるかもしれません(このブログではこれまで普通に「影霊衣は(設定的に)リチュアの流れをくんでいる」と確定の様に書いていましたが)。

デッキタイプ次第では堅実な活躍ができるのに加えて、ストーリー設定面でも見所の多いカードです。
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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

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No title

性能について
攻撃表示で出せて場に残る魔法使いリチュアなので、
ディメンション・マジックを不自然に思われず使える利点になります
氷の女王なら8軸と相性のいいトレード・インとも組み合わせれますし

ガリスと組み合わせるとジールギガストップにおいて2000バーン
A・ジェネクス・バードマンを使えば再利用しつつのシンクロも可能
またバードマン事態リチュアと相性がよかったりもしますし、
ソウルオーガと役割が被るものの除去のグングニールも出せます
(儀式が墓地に落ちても回収しやすいので痛手にもならない)

モンスター・スロットとも相性が非常によく、
またサモンプリーストからの展開も役立ちます
(まあこれはコストの儀式魔法を回収できるマーカーのほうがいいんですが)

後ライオウや手違い、申し訳程度に相乗りを回避できるのも強みです
ワンダー・ワンドを装備すればライオウを殴り倒した後、
効果でサーチしたカードを即座にドローして間接サーチ等、
魔法使いらしいトリッキーさあふれるカードになってますね

ただ、母の死因となるグレズことジールギガスとは、
相性がいいのは皮肉ですが

ディバイナーとは相性がいいんですが、
召喚権が大事すぎていまいち組み合わせられないんですよね
やはり天変地異の方がディバイナーにはいいんでしょうけど

設定について
設定すらかかれない連中が多数いる中で、
ストーリーの中枢ゆえか相当な設定持ちなんですよねぇ

よりどりみどりにカムイがいませんね、訴訟(理不尽)
まあ冗談はおいて、ロケットにエミリアがあることですし、
リヴァイアニマの経緯もあって完全に一筋でしょうけども
ウィンダは結局なぞのままですが・・・・・・

何かやらかすのが氷結界という悪いイメージは
ナタリア、ノエリア、アバンスの三人も関わっていそうです
2期の主犯ともいえる二人に儀式の末に暴走とか・・・・・・
血は争えない、という奴なのか

自分はデュエルターミナルのストーリーに興味を持ったのは、
マスターガイドが出てからで、それもカード目当てだったんですよね
でしたけどアバンスの設定を見て感情移入し、何の偶然か、
いつかカードだけ回して偶然手に入れた儀水鏡がファイルにあって、
リチュアを作ろう! そう思いましたね。儀式デッキもなかったですし
他にもアバンスや氷結界メインの小説を投稿したりするようにもなって、
割と真面目に人生を大きく変えたカードではありますね
アバンスのおかげで氷結界、リチュア、デュエルターミナル、儀式、
他にもいろんなのを好きになれた気がします

お気に入りのカードは? と聞かれれば、まずは彼を挙げるでしょう
自分にとっては一番、思い入れ深いカードになりそうです

アバンスがすきすぎる人、それが自分です

・・・・・・っと、長く語りすぎましたね、失礼しました

No title

コメントありがとうございます。
受けられる様々なサポートと自身の効果を組み合わせれば独自の戦術を確立できそうですね。
ディバイナーは一応同じリチュアですが、レベルが合わない事もあってどうも「リチュア」という印象が薄いですね(笑

カムイの名前を書いていないのは、イラストで共演しておらず、設定的にも特に繋がりが無いからです。世代が違う事もマスターガイドで明言されていますし。
ただ、カムイの老後の姿と思われるカードも出ているのでこれらか関わりが出てくる可能性もありますが。
周りがよりどりみどりでも、彼自身はエミリア一筋でしょうね。

設定的には美味しい立場のカードだと思いますが、氷結界にとっては良い事ばかりとは言い難いのが何とも言えないです(汗
深い思い入れのあるカードがあるというのは良い事だと思います。
プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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