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終焉

2015年1月からのリミットレギュレーションでは、、11/09/01に制限復帰した際には僕が「絶句」「悪夢」とまで揶揄したカード、あの大嵐が再び禁止カードに指定されます。ただしその入れ替わりに、より凶悪なカードが復帰するという形で。
そのカードは、初めて禁止カードが導入された04/03/01からずっと禁止カードに指定されていたハーピィの羽根帚です。大嵐にはまだ、自分が伏せたカードも吹き飛ばしてしまうというリスクがありましたが、ハーピィの羽根帚にはそれすらもありません。
極め付けには、ヒステリック・サインによってサーチまでできてしまいます
以上の点から、このハーピィの羽根帚というカードは、入れ替わりに禁止になった大嵐の上位互換みたいなもんです。専用メタカードにグリフォンの翼がありますが、そんなもん気休めにもなりません。
同じく今回のリミットレギュレーションで禁止から復帰するカードはエラッタがかけられているのに対し、羽根帚はエラッタすらかけられていません。「(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。」。それ以上でもそれ以下でもありません。

さて、エラッタがかけられて復帰するカードがあると書きましたが、その中には水属性のキラー・スネークの名前もあります。
他の現禁止カードが、エラッタで使用回数や条件に制限かかけられているのに対し、キラー・スネークは回数に加えて「除外される」というデメリットまで追加されてしまいました。
従来の効果のままでさえ、現禁止カードの中では「復帰はあり得るのでは?」と言われていた(ように思う)のに、何故キラー・スネークに限って、文字通り目に見えて弱体化してしまったんでしょう…。
「エラッタされての復帰組」の中には、これまで禁止カードの代名詞みたいな存在だった混沌帝龍までいます。しかし、僕が「何かエラッタされれば間違いなく復帰できる」と踏んでいた同族感染ウィルスは、エラッタも無ければ復帰もしていません。
正直、これ程インフレしているならばエラッタ無しで復帰しても問題ないとさえ思うのですが。
エラッタされたとはいえ、「これを差し置いて混沌帝龍が復帰した」というのは何とも言い難い気分です。
そして、こんなエラッタがまかり通るなら、なぜ氷結界の龍にシンクロ素材の縛りを追加してくれなかったのか…。

キラー・スネーク以外にも、水属性では海皇の竜騎隊が制限から準制限に緩和されています。しかし、同じく制限のディニクアビスは未だに緩和されません
正直、竜騎隊よりもディニクアビスの緩和の方が現実的だと思っていたのでこれは意外でした。
それにしても、今の環境トップのテーマがあまりにも強すぎるためか、水精鱗よりも後の時代に活躍したネブラディスクや、前の時代に活躍したホーネット召集の聖刻印までもが緩和されているのに、何故ディニクアビスは一向に緩和されないのか…。
(ちなみに、ここで名前を挙げたカードは、ホーネット以外は皆ディニクアビスと同じくサーチ効果を持ったカードです。)
復帰組で言えば、今回無制限になったヒーローアライブなんて、規制されていた頃よりも絶対に強いだろうに…。

いくら僕はデュエリストを辞めたとはいえ、辞めてからそんなに時期が経っていないからという事もありますが、次の環境が当分クリフォート一強になる事は手に取るようによく分かります。
環境トップだった影霊衣や儀式関連が規制強化される中で、影霊衣に次いで結果を残していたクリフォートの関連カードや相性の良いカードが何一つ規制強化されていないのですから。大嵐とハーピィの羽根帚の入れ替わりも、ペンデュラムを軸とするクリフォートにとってはプラスでしょう。

デュエリストを辞めたのでいくらか楽観的に見る事ができますが、かと言って復帰したくなるような環境とはとても言えません。むしろ「一足先に辞めてて良かった」とさえ思います。
伏せカードはハーピィの羽根帚に一方的に潰され、混沌帝龍によるリセット+バーン効果も飛んで来る・・・開闢&大嵐の復帰の時の比では無いレベルの地獄絵図です。
本当に、「逃げるが勝ち」とは良く言ったものです。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

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No title

同族感染は超・下位互換である同族感電がいますからね……
というか、同族感染はどコンボ性はありませんが、破壊力だけを挙げたらブリューナク以上。
まあ、海外では来期はサンダーボルト一枚、ブラックホール二枚だし、破壊除去の価値も地に落ちたもんですね。

>>超下位互換
エンライズ「ん?」
ノーレラス「今下位互換って」

No title

龍騎隊の緩和は素直に喜んでおきます、
勝手な予想ですがこれでディニクの緩和も時間の問題でしょう
ネクロス以外のパーデクやデミスなどを組んでいた自分としては
とにかくセンジュ、マンジュの規制が痛すぎます(泣)

No title

>アゲハさん
コメントありがとうございます。
海外は魔法・罠によるモンスター破壊が蔓延しそうですね…。一方で魔法・罠破壊に関しては羽根帚も大嵐も禁止みたいですが。

>名無しの方
コメントありがとうございます。
ほぼ下位互換なカードが存在するような禁止カードでも、戻ってきているような気がします。

>うどんさん
コメントありがとうございます。
僕も竜騎隊の復帰は喜びたいです。
ディニクアビスについてですが、有力なエクシーズ先のビッグ・アイが緩和されているのに不安を感じます(汗
今回のリミットレギュレーションでは儀式関連が痛手を負いましたね…。ディニクアビス以外にもこれらのサーチ効果持ちモンスターも果たして今後どうなるのやら。
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ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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