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オリカ

漫画版で登場したBFのカード達は、「作者の考えた最強のBFオリカ」という様に言われていました。
それには、作者の佐藤雅史先生がOCGでBFデッキを使っていたという背景があります。そんな「BFを知り尽くした人」が作るカードなのだから、それはもう非常に的を得た、BFにとってこの上ない戦力となり得るようなカードの数々でした。
更に漫画でクロウが出た頃にはBFは環境トップでした。そんな折に出た漫画版オリジナルのBFは、僕にとってはまさに鬼に金棒どころか機関銃を持たせるような凶悪カードとして写っていました。
そして僕は「絶対OCG化されないでくれ」「むしろOCGされないだろう」とさえ思っていました。

しかし、時は経ってBFは環境トップでは無くなりました。
インフレが進みBFに勝るとも劣らないようなデッキが次々と登場した事から「もはや脅威ではない」と見なされたのか、規制されていたBF関連のカードは全て緩和され、
更にその後にはこれまでOCG化されていなかった漫画版のBFまでOCG化されました。
しかも、最近になってOCG化された漫画版出身のBF達は、先にOCG化されていたBF達とは違い漫画版と比べてほとんど弱体化されていません。
これらのOCG化には、今や「時代の流れを感じる」「よく耐えよく頑張った」と、むしろ歓迎ムードすら漂っています。
しかし、全盛期の頃にBFにコテンパンにやられ続けたり、BFに負けたテーマを使っていた身としては心底穏やかではありません…。

作者の佐藤先生がオリカとして考えていたであろうカードが、実際にOCG化されたというのは羨ましい限りです。これからオリカを前面に押して行こうと考えている身としては、まさに究極の到達点です。
僕が動画内で「影霊衣の儀式モンスターが、僕が二次創作で考えていた「氷結界の龍の力の宿った鎧を纏った戦士」というイメージとそっくりそのままだった」と愚痴った際に、マジでなのか冗談半分でなのかは分かりませんが「自分が考えていたものが現実になって良かったじゃん」というコメントがいくつかありました。
しかし、それに関しては「氷結界」でなければ何の意味もないというのが僕の答えです。
例えば、「レベル4・攻撃力1800で戦闘ダメージを与えた時にテーマ内のカードをサーチできる効果」を持った水精鱗のオリカを考えていた人が、(水精鱗が好きでヒロイックは全く知らないとして)ヒロイックにおいてまさにその通りの効果を持ったハルベルトを見て喜ぶでしょうか。
それと同じで、いくら設定的に血を引いていようともOCGでは「氷結界」と「影霊衣」はあくまで別物なのです。まあ属性は同じですが。

このブログの方向性の一つとして「オリカ」というものを宣言した時には内心で「誰に何と言われようとも、僕の最強のオリカを作り続けてやる」と意気込んでいたものですが、
早々に本物の最強オリカがOCG化されたのを目の当たりにしてつい感傷的になってしまいました。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

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No title

セフィラに良心があれば昔のDT世界のモンスターのP化もしてくれるかもだし……(必死)
・・・ピリカさんが霊獣使いになった件を指摘してはいけない

No title

たしかに、セフィラにP化される可能性もありまずが、
氷結界の方々は何分、御高齢なので、寿命が・・・

虎王とか守護陣とかの獣系は、精霊設定なら可能性が・・・

No title

コメントありがとうございます。
そういえば、今情報が出てるセフィラの中には水属性だけがいませんね。エグザはいますが炎属性ですし。
シンクロと同じように、水属性はペンデュラムも出遅れて儀式儀式儀式になるのかねぇ…

No title

セフィラXセイバーも来たらしいから、氷結界 verも来そうな気がする・・・(ただし、氷結界関連の効果とは言っていない)
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ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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