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難敵

僕はデュエリストを引退したものですが、TFSPやADSのプレイを通して色んなデッキと対戦する事があります。
その中で改めて、最近のテーマの恐ろしさを思い知ったりするものです。
特に印象的だったのが、インフェルノイドです。
今のところSECEまでのカードプールでしか対戦した事がありませんが、トラウマを植え付けられるレベルのとてつもないデッキだという事を実感しました。
シャドールや影霊衣程大会で結果を残せておらず、低く見られがち、更に極端に言えば弱く見られがちなテーマですが、それでも第9期のテーマ、僕のデッキではとても敵わない様なデッキでした…。
「弱い」などと言うのは、あくまで環境トップのシャドールや影霊衣などと相対的に比較した時の話でしかありません。

まず何よりも恐ろしかったのが、多くのインフェルノイドが持つ「相手ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。」という効果です。
これによって、僕が持つデッキ全てが死にます
【氷結界】にしろ【シャーク】にしろ【海皇水精鱗】にせよ、サルベージをはじめ墓地のカードを再利用する機会は多く、それらにチェーンして再利用したいカードを除外してくるこの効果は天敵という他ありません。
僕はデッキに除外されたカードを再利用できるようなカードはそんなに入れていない為、この効果を使われたが最後、そのカードは二度と使用できなくなるに等しいです。
同じような墓地メタ効果を持つD.D.クロウとは違って目には見えますが、それはそれで目に見える恐怖というものを感じます。
何よりも、同じ効果を持ったものが何体もいるのだから、気が遠くなります…。

他にも、1ターン目にモンスターゲートを発動されて相手の残りデッキが13枚位になるまで延々と墓地肥やしされた時には唖然としました。
モンスターゲートは、モンスターを中々引けない傾向のある僕が密かに目を付けていたカードであり、機会があればこのブログでも取り上げようと思っていました。
そんなモンスターゲートの最大の悩みは制限カードである点であり、類似カードの名推理が規制解除されても尚制限カードのままでしたが、2015/01/01にてようやく準制限カードへと緩和されました。
インフェルノイドが初登場したSECEが発売されたのはその少しの2014年11月であり、よりにもよって最悪のタイミングで緩和されたものです(当然、インフェルノイドを売り出すための緩和とも見て取れますが)。
ジリ貧まで追い込んだと思ったら、高攻撃力のモンスターが延々と蘇ってきて、対処しきれずに負けた事もあります(もちろん、その間にも墓地メタ効果は飛んできます)。

とにかく墓地メタ効果をどうにかしたい僕は、以前某所で、(影霊衣やクリフォート等にも刺さる)メタカードとして生け贄封じの仮面の名前を挙げた事がありました。
ところが、それに対して帰ってきた反応は「インフェルノイドに対して生け贄封じの仮面?ああ、モンスターゲートによるリリースを封じる為か」という、まるで墓地メタ効果を気にも留めないような内容でした。
それを書いた人は、【クリフォート】の様な墓地メタがそんなに刺さらないデッキを組んでいるのか、それとも【インフェルノイド】と戦った事が無いのか…。

そんなインフェルノイドですが、CROSで登場したサポートは、インフェルノイド使いからはそんなに評判がよろしく無かったようです。
SECEのカードプールの時点で上記のように散々にやられた僕は「こんなテーマに強力サポートがきてたまるか」と、安堵したものです。
しかし、次の弾のCOREで出るインフェルノイドの新規カードは非常に強力な様です。それも、十人いたら十人が口を揃えて「強い」と言うレベルで
あまりにもおぞましすぎて詳細は見ていられないですが、レベル1のチューナーがいるのようですね。
シャードールもそうでしたが、チューナーがいる事でシンクロ召喚も選択肢に入る点もデッキの強力さに拍車をかけていると思います。水属性は儀式ばかりで難儀しているというのに…。

実際に墓地メタ効果がデッキの戦略のウェイトのどれ位を占めるのかはよく分かりませんが、【インフェルノイド】は相手にしたくないデッキの一つです。
COREが出た後には、より強くそう思う事になるでしょう。
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テーマ : 遊戯王OCG
ジャンル : ゲーム

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No title

うーん、インフェルノイドはリリースによるフリーチェーン除外よりも経戦能力の高さの方が痛いかなー。
墓地が全く使えなくなるわけじゃないので、まだやりようがあるってか墓地メタならもっと酷いカードがいくらでも(ry
それより問題なのは往年の征竜やカオスとやってることが変わらないところ……墓地さえ肥えてれば手札0で始動したりと一旦回り出すと止められる気がしない(汗
ただまあこいつら、設計思想的に「メタがいくらでも刺さる」点で調整しているのでしょうな。
誰もがサイドデッキに入れるであろうカードで、簡単に機能不全になります。
たぶん、大会で全く見かけないのもその辺が原因。

追伸
対策は王宮の鉄壁やカイクウ辺りがオススメです。
相手からのフリーチェーン除外を防ぐ……のはほとんどおまけ、展開のために墓地の除外が必要なインフェルノイドはそもそも展開ができなくなります。
現在流行中のギャラクシーサイクロンやブレイクスルー・スキルの墓地誘発も止まります。
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ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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