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大損

以前、「カードを処分するタイミングを誤って大損した事が何回かあるので、機会があれば書いてみたい」と書いた事がありましたが、その中でも最も最近かつ損失の大きかったエピソードについて書いてみます。
「超ポジティブ路線」をうたったこのブログにとっては不適切な記事だと思われる方もいるかもしれませんが、この記事内では特に何かをネガキャンする訳では無く、ただ実体験を悲観的(?)に書いているだけです。
それに自分が同じ目に遭うならまだしも、他人の不幸を見て不快に思う人間もそういないだろうという事で、記事にしてみます。

前にDTC1から3弾のカードをまとめ買いした時に、見事に氷結界のシンクロが当たらなかったという事がありました(厳密には、現在禁止カードのブリューナクは当たりましたが)。
特にDTC1弾のカードに至っては、欲しかったウルレアが3種あり、全15種の中で3種類が当たらないという中で、欲しかった3枚中2枚が当たらないという結果に終わっています(ただし当たらなかった内の1枚は後日別の形で入手する事ができ、これにより欲しかった中で入手できなかったのはドゥローレンだけという事になりました)。
欲しかったカードが当たらなかったとなると、次なる「当たり」は高価なカードという事になるでしょう。
自分が使う・使わない関係無く、入手困難な高額カードを入手できれば嬉しいものです。

DTCシクレア

上記のDTCのまとめ買いの時に当たった、DTC2弾と3弾それぞれのシクレアの内の1枚。
これらのカードはいずれも初登場時はその弾のトップレアであり、それぞれのDTCでも筐体で真ん中に載せられている程の注目カードでした。
しかし、再録や環境の変化等により、今ではどちらも比較的安価に入手できます。今やトップレアですらもなく、同じ弾で登場した他のカードの中に、より高価なカードが存在する程です。
しかもどちらもシークレットレア仕様でも再録されているのだから救いようがありません…。セイクリッド・トレミスM7に至ってはフォーマットすらも同じです。
ちなみに、ラヴァルバル・チェインは、僕が上記のシクレアを入手した1週間後位にザ・レアリティ・コレクションに再録が確定しました(ちなみに、同じくDTC2に収録されており、当時高額で、まとめ買い時には「これが当たったのがせめともの救いか」と思っていたパルキオンもレアコレに収録されました)。
僕の中では、オリパの「当たり」として当たって喜んでたら、そのわずか数日後に再録(それも、今尚語り草になるレベルでのあまりにも不自然な形で)されたカードに次ぐ、短期間のぬか喜びでした。
一応、DT対応か否かという違いはありますが、DTの筐体そのものを見かけなくなった現在ではそんな差などあって無いようなものでしょう。むしろ、DTのパラレル仕様の為に、人によっては見栄えが悪いというディスアドバンテージすら感じるかもしれません(実際に上の写真を見て、そう感じた人もいる事でしょう)。
世が世なら上の2枚だけで大当たりな引きだっただけに、残念さを感じずにはいられません。

…とまあこんな事もありましたが、ここからが本題です。
今高騰しているカードの内の1枚であるゴーストリック・アルカード。近年の通常パックのウルレアの中では類を見ないレベルの値上がりを見せています(S・H・Ark Knightに対して同じような事を書いた事があったかもしれませんが、あちらは初動が高く、現在は下降しています)。
そんなアルカードですが、僕はSHSP発売当時にパック買いをして速攻でダブりました
そのアルカードを僕は、「買い取り表に名前があるうちに売ろう」と思い、売りに行ってしまいました。
自分がダブるウルレアは、何枚でも何枚でもダブり続けるという傾向を、GENFの時などに実感していたので、その自分の引きの傾向も計算した上での事でした。「まあ後でパックを買えばどうせダブるだろう」という思いがありました。
売りに行くと決める前に買い取り表を見た時の買取値は400円だったものの、実際に売り行った時の買い取り表での買い取り値は300円でした。
しかし、それでも僕はその時にアルカードを売りましたその当時の自分は、よっぽど金に困っていたんだろうか…。

SHSPは、ZEXAL期に出たパックの中でも僕にとっては特に関心の薄いパックでしたが、それでもパック買いをしていたのは、トップレアだった神竜騎士フェルグラントに関心があったからでした。しかし、そのフェルグラントはトップレアだけあってなかなか値の張るカードでした。
ある時、カード屋(確か、上述のアルカードを売った店と同じ店だったと記憶)のショーケースに高値で売られているフェルグラントのカードを見て、「今後SHSPのパックを買う事もそうないだろうし、そもそも買ったところで当たらないいだろう。今買わなければさらに値上がりするかもしれない」と思い、遂にシングル買いしました。
しかしその後フェルグラントはというと、僕が買ったころよりもレートが上がった末に、上でも書いたザ・レアリティコレクションに再録されました…。ばら撒かれたフェルグラントのレートは一気に下がったのは言うまでもありません。
しかもこれまたレアリティすらも同じ(ウルトラレア)再録であり、今やレアコレのフェルグラントもSHSPのフェルグラントも何ら変わりなく入手できるでしょう。
ちなみにフェルグラントは、シングル買いした後、再録確定までの間にパック買いで2枚当たっていました。再録が決まる前に、何故それらの内1枚でも売りに行こうと思わなかったのか…。

一方のアルカードは、値上がりルート一直線です。
先日、フェルグラントをシングル買いした店に足を運んでみると、その店でのアルカードの買取値が、僕が買った当時のフェルグラントの販売額とほぼ同じ金額でした。
一方のフェルグラントは今や、僕が売ったアルカード位の金額の300円~400円程あれば買えます。
これを見た時には、本当に眩暈がしてきました…。

SHSPウルレア

アルカードを売った事を後悔した後にSHSPをパック買いし当たったウルレアのカード達。ダブりは無いですが見事にアルカードが当たっていません。
ちなみに、SHSPのウルレアの中でアルティメットレア(レリーフ)仕様を当てた事があるのはブラック・ストームだけです。


これについて、「どんな気持ちですか?」と聞かれれば、僕は即答で「死にたい気分」だと答えるでしょう。
カードのレートの変動について「遊戯王はだ」と言われる事がよくありますが、もしこれが本当の株だったならば、「死にたい気分」どころでは済まず、何回死んでいるか分かりません
少なくとも、今回のアルカードのケースでは確実に死んでいるでしょう。

「ランク3のエクシーズモンスターで裏側カードを除去したい」と思う事が対戦中に何回かあり、その度に「アルカードを持っておけば良かった」と後悔します。
アルカードが手元に無い僕は、代用として海皇の狙撃兵を素材にしたリバイス・ドラゴンで相手の裏側表示カードを潰す事にします。その方が、ダンテとの差別化に困っていたリバイス・ドラゴンの活路も見出せて一石二鳥です。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

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非公開コメント

株だけはやってはいけない(確信)
「遊戯王は株」とか言う奴はカードゲームやってないですし…気にしなくても良いのでは?

No title

コメントありがとうございます。
「どうせトップレアや高額カードなんて手に入らなくて当然」と割り切ればいくらか気が楽ですね。記事でも書いたように、手に入ったと思っても、そういったカードに限って再録なり規制なりでレートは落ちますし。
ただアルカードの場合は、本当はもう1枚手にしていた筈という事と、フェルグラントとレートが逆転した(それどころかアルカードの方が昔のフェルグラントよりも高い)という点で、悔やんでも悔やみきれません…。

No title

いやいや、株はやるべきですよ。
基本上がるものですし、銀行に預けたままではインフレに負けてしまいます。
ただ一発で儲ける事を考えないのが肝心。
リスク分散を心掛ければ悪いようにはならない……はず。
プロフィール

ザルトム

Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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