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シャークに関して

「氷結界」の名を付けたこのブログでしたが、凍結の直接のきっかけとなったのは、シャークのデッキの強化が見込めない事への挫折感でした。(もちろん、「氷結界」に関しても、強化ウワサがガセだったり自分が思い描いていたコンセプトに限りなく近いモンスターが最も望まぬ形で登場してしまったりと挫折する様な事が色々とありましたが。)
果たして、「氷結界」の他に新たに好きになった水属性デッキができたのは、良かったのか悪かったのか…。
結果的には、新たな苦悩を生んだだけだったような気がしますが。

私がOCGでのシャークのカードの扱いに苦悩していた一方で、シャークそのものはネット上ではネタキャラとしてそれなりに地位を築いているようです。
まとめブログで見かけるような画像掲示板なんかでは、BLといいますか、見る人によってはとことん受け入れられなさそうな(私は無理)弄られ方をしているようです。
そんなシャークの扱いに異を唱える人間はいましたが、その人物の態度が荒らし同然だった為、その人物に限らず反対的な意見そのものの主張権自体が無きに等しかったです…。
そのサイトを流し見しててシャークの画像がよく貼られてるなぁと思って書き込みを見てみたら、全てそれ系の書き込みだった時には、マジで頭が痛くなりました…。
好きなキャラだった筈のシャークが、そのサイトを閲覧する際には目にする事すらも苦痛に感じるようになった程です。
そもそも、私がシャークが好きなのは、水属性使いだったからというのが最大の理由です。しかしそのシャークも強化されなくなって久しいです。
GOLD PACKの頃に、公式twitter辺りでS・H・Ark Knightの再録にちなんでシャークやナッシュの画像が貼られていたのを知った時には、今後のシャークの登場・強化を少しは期待したものでしたが、結局それっきりで新規の強化は来ませんでした。
ことシャークに関しては、公式もネット上でコラ画像やネタで盛り上がってる人達も大差無かったという事ですね…。

じゃあどんな扱いが良かったのか?と思われる人もいるかもしれません。シャーク視点から見て、「どのキャラの扱いが理想的か?」と言われれば、私は黒咲と答えます。
黒咲もネタ的な弄られ方をよくされているキャラですが、明らかに目に見えて人気は高いし、OCGでの強さもあります
いつであっても、一人がOCGでのRRの話題を振れば、十人が食いつく程の勢いです。
その人気たるや、去年のジャンプフェスタの時に、集まりの中で自分(と対戦相手)も含めて3組に分けてデュエルをさせていただいたのですが、ある時に3試合全てのフィールド上にRR-フォース・ストリクスが立っていたという状況があった程です。
ただ、黒咲が使用するカテゴリであるRRは、初登場時はあまり強くなかったです。唯一のガセ情報として氷結界のウワサを混ぜていた本物のリーク師ですら、RR初登場の弾の情報をリークする際にそう言っていた程です。でなければ、アニヲタWiki(仮)というサイトでRR-ライズ・ファルコンの単独記事なんて建っていません。
しかし、その「あまり強くなかった」時期ですら、シャークのデッキでRR(もちろん当時のカードプールでは純正では組める筈もなく、BF等との混同デッキ)と対戦した際には、かなりイライラさせられる程の強さはありました。
RRは、初登場時こそ枚数は少なくあまり強くはなかったものの、サポートは効果自体は強力だったのです。
一方シャークはと言うと…初登場時には第一印象として「(枚数はまあまああるのに)これだけあって、役に立ちそうなんて浮上位だ」と思っていたのを覚えています。
量より質だった初登場時の黒咲に対して、初登場時のシャークは質より量だったとでも言いましょうか…。
しかし、そんな初登場時の印象が拭えないのか、黒咲のデッキに対する見方は「保護者目線」とでも言いましょうか、そんな感じで見守られているのに対し、シャークのデッキに対する見方は「ゴミを見る目」でした。
黒咲のデッキは、エクシーズやRUMのサポートが充実しており、これまでとランクの違うRRエクシーズが出ても、「どう組み合わせるか?」と真面目に考察されています。一方で、シャークのエクシーズはというと、「ランクが違う=迷走している」と切り捨てられているのみです。個々のエクシーズモンスターのクオリティの差もありますが、スピア・シャークツーヘッド・シャークセイバー・シャークの様な、それをフォローするようなサポート効果を持ったカードの登場が遅れた点もそれに拍車を掛けているでしょう(尚、これらのカードはいずれもアニメ版ではレベル調整効果を持っていなかった)。

漫画版に関するシャークの動向についても触れてみます。
漫画版遊戯王ZEXALの42話(第7巻の最後の話)でのシャークの言動が(連載時の煽り文も込みで)連載当時のネット界隈でネタとして大いに盛り上がっていた中で、私はというと、シャークの新たなカードが碌に出ていない事、既存の切り札も碌に活躍していなかった事にただ愕然とする事しかできませんでした…
この時には既に、WP枠で遊馬もカイトも強化される中シャークだけが強化されなかったという憂き目を経験した後であり、シャークの強化は漫画版に全てが掛かっていました。シャークのデッキを強化して欲しい身としては、まさに藁にも縋る思いでした。
・・・にも関わらず、そこにあったのは「鮫の流儀」だの「スカッとするぜ」だのという下らないネタだけで、上でも書いたように新規カードや切り札達の見せ場は碌にありませんでした。
漫画版でシャークのデュエルがあまり行われず、そろそろ来るだろうと思ってやっと訪れたカイトとのデュエルが中断に終わり、それ以来のデュエルで、しかも対戦相手は因縁の相手である八雲。このシチュエーションもあって白熱したデュエルを期待していたのですが、シャークが特に優位になるという事もなく、デュエルは実質中断
デュエルの流れも微妙なら結末も微妙でした。
この時、同時に行われていた遊馬vsカイト戦で新登場した両者の切り札エクシーズが、ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンNo.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングと、いずれも環境に影響を与えるクラスの超強力カードだったので、一層物足りなさを感じます…。
他にも漫画版のシャークの迷走の例として、漫画版出身のナンバーズであるNo.47 ナイトメア・シャークは、名前や姿や効果が初めて明らかになったのが漫画版付属のOCGカード(その収録巻巻及びその発売当時はまだ「No.47」という名とシルエットしか出ていなかった)、活躍らしい活躍をしたのが、初登場時のシルエットだけ出た時にモブキャラを瞬殺していた(デュエル描写は無し)位という、よくよく考えれば迷走している事この上ないカードです。
また、作中でのナイトメア・シャークはエクシーズ召喚ではなく専らバハムート・シャークの効果で特殊召喚されており、物語のキーカードとなる特別な存在であるナンバーズのはずが、バハムート・シャークのバーターという印象が強くなっています(笑

「シャークのカードは水属性や魚族の強化に貢献した」とよく言われますが、放映当時はどちらかというと馬鹿にされていた事や、同時期に水属性最大のメタカードが登場した事、直後のWP枠や第9期の馬鹿げたカードパワーインフレによって吹っ飛んでしまった事から、どれ程強化されたのかはイマイチ実感が湧きません。
ZEXALが終わってから新規魚族モンスターがEM-ソードフィッシュ一体しか出ていない事から、魚族に対しては影響はあったのでしょう。
このブログを凍結した後も、もし新規の魚族が出たならば例外的に紹介記事を書いてみようかとも考えましたが、たとえ出たとしても水属性や魚族を強化するような性能ではなく、EM-ソードフィッシュの様に「たまたま特定のカテゴリに属しているだけのモンスター」だという事は想像に難くありません。
下手すると水属性ですら無いのかもしれません。まあ、下級魚族で最高の攻撃力を持つスクラップ・シャークや、普通に強力な汎用ランク5であるシャーク・フォートレスを見るに、水属性でない方が、魚族にとってはプラスになるのかもしれませんが。

やはり、シャークに対して「OCGでの水属性やシャークのデッキの強化を期待する」という私の見方自体が間違いだったのでしょうか…。
OCGの事とか何も考えずに作中での扱いやネタ方面で語って盛り上がる方が遥かに楽だし、実際シャークに関してはそんな風に楽しむのが正常なのでしょうが、私はOCGで水属性を使っていなければ、シャークを好きになるきっかけすら掴めていなかったと思います。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

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Author:ザルトム
(2016年7月17日 凍結)
6年と8ヶ月の間、ありがとうございました。

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